日 時 平成21年6月3日(水)14:00~
場 所 岩見沢市文化センター2F 音楽堂
栄建設株式会社安全大会
式 次 第
1.開 会
2.物故者への黙祷
3.挨 拶
安全衛生委員会 委員長 佛 田 好 広
4.安 全 講 話
北海道札幌方面岩見沢警察署
交通課長 小 原 清 伸 様
5.平成21年度基本方針等について
安全衛生推進員 小 木 博
6.職場の安全管理について
工事名 経営体 追分2期外1 第32工区(雨竜町)
工務部 中谷 充 大
7.決意表明
工務部 山 田 保
8.閉 会
平成21年度基本方針
1.基本方針
安全と健康の確保を優先し 快適な職場環境を形成する。
2.スローガン
災害ゼロから危険ゼロへ みんなで築こう 快適職場。
3.重点項目
(1)作業環境の整備
・ 5S運動の実行(整理、整頓、清掃、清潔、躾)
・ 作業前作業後の安全確認の徹底
・ 個々の体調管理
(2)現場の安全衛生活動の強化
・ 安全施工サイクルの徹底
・ 作業主任者、有資格者の適正配置
・ 現場パトロールにおける指導の強化
(3)三大災害防止対策の強化徹底
・ 作業計画の作成、内容の検討実施
・ 作業主任者の選任及び主任者の直接指揮による作業
・ 作業所所長及び安全当番者の巡視確認
(4)交通労働災害防止の徹底
・ 安全運転の励行
・ 交通KYの実施
・ 過積載の防止
決 意 表 明
災害・事故の発生防止、根絶は当社において最重要事項
であることを認識し、私たち、職員・作業員一同は、決意
も新たに一人ひとりが安全な作業を心掛け、全員一丸とな
って、現場における労働災害の防止に努め、災害ゼロさら
には危険ゼロを目指し、邁進することを誓います。
平成21年6月4日
工務部 工務課 山 田 保
栄建設株式会社
安全衛生委員会委員長 佛 田 好 広 様
◎ 平成21年度(21年4月~22年3月)安全衛生管理計画
○ 基本方針
安全と健康の確保を最優先し快適な職場環境を形成する。
○ スローガン
災害ゼロから危険ゼロへ みんなで築こう 快適職場
重点項目
1 作業環境の整備
2 現場の安全衛生活動の強化
3 三大災害防止対策の強化徹底
4 交通労働災害防止の徹底
重点施策
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実施項目
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目標
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担当
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月別
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実施上の留意点
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1.安全衛生管理体制
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年度安全衛生計画の作成
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安全衛生推進者
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4月
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年度始め作成
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作業所パトロールの実施
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毎月1回以上
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安全衛生推進者
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4月~3月
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トップ等の積極的参加
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2.安全衛生教育
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現場職員の安全衛生教育実施
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年度当初1回
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安全衛生推進者
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4月
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4月職員会議時実施
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技能講習、特別教育等の受講
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随時
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工務部長
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4月~3月
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各講習機関
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雇入れ・新規・作業変更時教育の徹底
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随時
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現場代理人
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4月~3月
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資料作成
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3.作業所における安全衛生活動
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安全施工サイクルの実施
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毎日
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現場代理人
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4月~3月
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作業員の積極的参加
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KY活動の活発化
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毎日
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現場代理人
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4月~3月
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作業員の積極的参加
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作業手順の作成と遵守
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工種毎
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現場代理人
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4月~3月
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作業員の安全衛生教育・訓練の実施
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月1回以上
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現場代理人
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4月~3月
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視聴覚による教育を実施
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4.健康診断の実施
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朝礼時の日常健康チェックの実施
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毎日
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現場代理人
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4月~3月
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雇入時健康診断の実施
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100%実施
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総務部
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4月~3月
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受診場所の指定
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定期健康診断の実施
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100%実施
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総務部
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5月
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受診場所の指定
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月別
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4月
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5月
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6月
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7月
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8月
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9月
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10月
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11月
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12月
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1月
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2月
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3月
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行事
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春の全国交通安全運動(6~15)
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・本社安全大会
・全国安全週間準備月間 (1~30)
・火薬類危害予防週間(10~16)
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・全国安全週間(1~7)
・夏の交通安全運動(17~26)
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・電気使用安全月間
・防災週間(8.30~9.5)
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・全国労働衛生週間準備月間
・秋の全国交通安全運動(21~30)
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・全国労働衛生週間(1~7)
・健康強調月間
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・秋の全国火災予防運動(9~15)
・冬の交通安全運動(12~21)
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建設業年末年始労働災害防止強調期間(12.1~1.15)
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同左
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・年度末労働災害防止強調月間
・春の全国火災予防運動(1~7)
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月重点項目
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交通労働災害の防止
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新規入場者労働災害防止
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火災・爆発災害の防止
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・墜落・転落災害の防止
・熱中症対策
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電気(感電)災害の防止
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飛来・落下災害の防止
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・作業環境改善の確立
・健康管理の推進
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クレーン・重機災害の防止
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挟まれ・巻き込まれ災害の防止
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冬季の屋外作業、交通労働災害の防止
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電動工具災害防止
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不安全状態排除の強化
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実施項目(現場の実施要領)
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・安全運転に関する教育指導
・交通KYの実施
・安全運転を妨げる要因の除去(過労、道路及び気象等の情報不足、車両の点検不備、過積載)
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・新規入場者教育の徹底
・確実な把握
・現場内で所在の明確化
・危険箇所の表示と周知
・作業箇所について作業開始前に安全点検の実施
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・火元責任者、ガスボンベ等の管理資格者と消化器の適正配置
・消化設備、吸殻入れの設置場所の指定
・火気作業場所の使用中及び使用後の点検と確認
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・安全設備の点検・整備、不安全状態(設備)の排除
・高所、危険作業計画、手順書に基づく作業の実施
・日常の健康状態の把握及び作業開始前に健康状態を確認
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・常に電気設備の保守点検の措置
・月例点検、使用前の点検実施
・架空電線接近作業の措置(電路移設、絶縁防護、監視人配置)
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・作業主任者、指揮者等の配置及び立入禁止区域の設定等の措置
・飛来落下物の防止、施設の整備
・台風情報の把握、足場、型枠等の倒壊防止と降雨対策
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・作業環境の安全性確保と災害発生要因の事前排除
・作業員の日常の健康状態に応じた適正配置
・新規入場時アンケートによる健康管理措置
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・持込み機械の点検(年次、月例、始業)確認
・有資格者作業
・指揮者、誘導員の適正配置
・立入禁止区域設定等の措置
・作業計画の基づく作業(機種、能力、経路、作業の方法)
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・安全設備措置、防護カバーの有効保持と立入禁止措置
・つなぎ、控えの日常点検と飛来、飛散、落下物の点検整備
・点検確認、誘導員作業指揮者等の適正配置
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・冬季作業に伴う危険性の具体的対策の措置
・凍結防止措置
・保護具の点検整備
・冬季の運転技術に関する教育指導の徹底(時間に余裕を持たせる。)
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・持込点検、日常点検と正しい作業姿勢、服装
・工具作業時の不安全行動(姿勢、作業台、切断物の固定)の排除
・防護具、保護具、メガネ、マスク、手袋の使用)
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・5S(整理、整頓、清掃、清潔、躾)運動の積極的推進
・資材、仮設材、仕上げ製品の計画的配置と安全通路の確保
・高所作業所、足場上の管理とつなぎ控えの点検
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安全衛生計画
◎ 日常計画
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項目
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職場体操
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全員参加
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安全朝礼
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全員参加
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安全ミーティング
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職種・グループ別に実施・危険予知活動
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始業前点検
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職種・グループ別に実施
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安全衛生パトロール
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統括安全衛生責任者・元方安全衛生管理者・安全衛生責任者及び安全当番
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安全工程打合せ会
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作業内容・予測される危険と対策
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整理・整頓・清掃
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作業終了5分間の片付け
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職長会
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職長間の連絡調整(協力業者間)
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◎ 週間計画
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重機・車輌点検日
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資格者、自主点検状況、使用許可
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仮設物点検日
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土留、材料置場、排水設備等
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一斉清掃日
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事務所、宿舎、休憩所、場内、場外
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安全工程会議
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作業内容・予想される危険と対策
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◎ 月間計画
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安全衛生委員会
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安全衛生に関する基本方針の審議
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災害防止協議会
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全協力業者安全衛生責任者召集、審議決定
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特別安全日
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詐害事例発表、安全講話
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安全大会
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安全意識の高揚、月間工程説明、月間完全目標設定
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電気・機器点検日
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受電設備、絶縁抵抗測定、漏電遮断、危険表示
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安全衛生関係書類点検日
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安全工程会議、作業指示書、安全衛生委員会、安全教育等
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安全工程会議
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作業内容・予測される危険と対策
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◎ 随 時
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新規入場者教育
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作業手順・新規入場者心得により現場規律作業方法災害防止対策の教育指導
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安全衛生教育
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危険有害業務、作業内容、変更時その他必要なもの
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健康診断
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入場時、定期、特殊検診の実施
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防火・避難訓練
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防火、救助、避難等の訓練
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交通災害防止
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運行計画、場内運行、場外運搬経路、誘導員配置
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危険予知の目のつけどころ
1 環境的要素(作業現場を取り巻く自然環境と人為的環境
(1)「上を見る」
・作業予定時・作業当時の気象等
天候~雪、雨、霧、風・・・
気温~(暖)汗、日射病、熱中症(脱水症状)・・・
(寒)凍結、体の運動性・反射機能の低下、風邪・・・
・作業場所の頭上~(屋内)天井、梁、配管・配線の下がり・・・
(屋外)送電線、樹木の枝、高架橋、架設物・・・
・日射、採光、証明等
(2)「周りを見る」
・現場又は作業場に隣接する建物等(建物、壁、塀、電柱その他の工作物)
・現場又は作業場の周辺状況(道路の取り回し、交通状況、通行人、その他)
・空気(有害ガス・蒸気・酸欠等の危険)
(3)「足下を見る」
・路面、作業床面、地山等作業場所の傾斜、凹凸、滑りやすさ等の表面状況
・床・梯子・脚立・足場等の踏み面・作業床等の安定度、強度の状況
・作業場所の地質、地盤の強度等の性質
2 物的要素(機械、車両、資材、荷等)
(1)使用する(予定の)機械、車両等)
・機械・器具の能力(の限界)、調子
・機械・器具の適応性(使いやすさ)、用途(作業への・向き・不向き)
(2)材、荷、等
・荷、資材の重量、配置、移動方法
・荷、資材の荷姿、梱包、容器の性質、状況
・荷、資材の内容、材質そのものの性質、有害性、予備等の確保
(3)装備(物として)
・保安帽用途種別の選択、必要数量・予備等の確保
・呼吸用保護具の用途別の選択、必要数量・予備等の確保
・安全靴、保護手袋、保護メガネ、その他各種防具について、上記同様の手配確認
3 人的要素
(1)一人一人
・健康状態(心と体⇒顔色を見て、声を聞く)
・服装(種類、材質、着用状態)
・装備等(保護帽、安全帯、呼吸用保護具、安全靴、その他各種保護具の装着状態
・状況把握力、判断力、行動力
・配置(知識・経験・技能資格等の適任性)
(2)人と人の間
・指示、命令、注意
・報告、連絡、相談
・検討、調整、決定、確認
・チームワーク
・作業性、作業の管理
4 外的要素
・付近を通行する車両の行動、交通量等
・通行人、近隣住民、児童などの行動、交通量等
・誘導員の合図に対する、資材搬入車両、付近の通行車両及び通行人の反応
(鋭いか、鈍いか、従うか、反発するか)
5 複合要素(上記4つの要素の複合による危険)