本年も、何卒、宜しくお願い申し上げます。
謹んで新年の御挨拶を申し上げます。
御蔭様をもちまして、
社員一同、家族共共、心静かに新年を迎えさせて戴いております。
旧年中は大変お世話になりまして、真に有り難うございました。
本年も、何卒、宜しくお願い申し上げます。
謹んで新年の御挨拶を申し上げます。
御蔭様をもちまして、
社員一同、家族共共、心静かに新年を迎えさせて戴いております。
旧年中は大変お世話になりまして、真に有り難うございました。
本年も、何卒、宜しくお願い申し上げます。
「ルミネ the よしもと」の劇場ロビーにあるグッズショップ「よしもとテレビ通り」で、
以前に『村上ショージ 特選ギャグ しょうゆうこと 醤油瓶』を入手したネタを書きましたが、、、
あっ、そうそう、、、『世界のナベアツ オモロー!電卓』入手のネタもありましたね。。。
っで、
今度は、しょうゆうこと醤油瓶の音声台座を入手してきたんです!
しょうゆうこと醤油瓶『音声台座』 定価¥924(税込)也
写真(↑)…右は開封前で左が開封後。
そんなに必要ないんですが、、、2個買っちゃいました。。。
台座の上に醤油瓶をセットしておきまして、
醤油を使うときに、瓶を持ち上げると、、、
そう、あのセリフ、「しょうゆうこと♪♪」の音声が流れるんです!
これさえあれば、、、
食卓は大いに盛り上がり、食事も楽しく、家族円満! ← だったらいいですが。。。
「よしもとネットショップ」でも入手できますよ。
ぜひ一家に1台、オススメです!
久しぶりに地元の食ネタです。
地元って言っても、
ただ北海道と言うだけでありまして、、、
岩見沢じゃなくてスイマセン。。。
っで、
先日、東京から知人が来たときに連れていったお店なんですが、、、
先日と言っても去年ですがね。。。
自分としては、ココに行くのは、たしか5~6回目だと思います。
小樽の『消坊番屋』と言うお寿司屋さんなんです。
ココの
うに&いくら&アワビがコラボった「番屋丼」。
チョー旨いッスよ!
『消坊番屋』 〒047-0024 小樽市花園2-6-10 ℡0134-29-0119
小樽駅からはけっこう距離ありますよ。
歩いたら25~30分ぐらいはかかるでしょうね。
もともとココは消防署だった建物を改造してつくったお店なんだそうです。
室内外ともその面影が残っておりまして、
たぶん、店名の由来もその辺から来てるんじゃないでしょうかね。
戸を開け中へ入ると、レジの壁一面に有名人のサイン色紙がズラリ!
店主さん?板長さん?
チョイ年配のキリっとした威勢のイイ男の人が寿司を握ってるんですが、
それが超カッコイイんです!
さっそく「番屋丼」を注文!
「番屋丼」 たしか¥2400也。。。
酢飯の上に、うに&いくら&アワビがドカンと乗っかってまして、
よく見ると、、、アワビがまだ動いてるんです!ゼイタクだ!!
実は、それぞれ単独の「うに丼」や「いくら丼」なんかもありまして、
うに丼 ⇒ 酢飯+うに1折まるごと!
いくら丼⇒いくらで御飯が見えません!!
どれも超ゼイタク+超ボリューミー!!!
他にも鍋料理や天ぷら・うなぎ・焼き魚…etcとか、
居酒屋メニューもたくさんありましたよ。
観光客はもちろん、地元のお客さんにも愛されているお店のようです。
ホント旨いッスよ!
マジオススメです!!
年明け初のたい焼きネタでございます。。。
曳船駅から歩いて5~6分ぐらいでしょうかね。
けっこう迷いましたが、、、
ココにもあの『浪花家』さんがあるんです。
『浪花家』 〒131-0046 東京都墨田区京島2-9-7 ℡03-3612-5034
こちらは、両国の『元祖 浪花家 本店』さんからの暖簾分け店でございまして、
聞くところによると、
創業は昭和34年ということですから、、、このお店は満50歳!ボクより年上です。。。
「浪花家」の暖簾を守り続けて50年!超老舗!!
脱帽でございます。
店主さん御夫妻 ← たぶん。。。
御年輩のおじさんとおばさんのお二人でキリモミしているご様子。
たい焼き以外にも、
おにぎり・いなり・のり巻き・赤飯なんかもやっていて早朝6:30より営業とのこと。
ただし、たい焼きは9:00以降の販売なので要注意。。。
たい焼き 1匹 ¥140也
写真(↑)今回もピンボケです。。。スイマセン。。。
運よく焼きたてをGET!
気のせいかもしれませんが、、、
これまで食べ歩いてきた浪花家さんのたい焼きに比べて、体格はやや大ぶり。
そしてよく見ると、
ブヒッとした顔つきに厚いくちびるは、暖簾元の『元祖 浪花家 本店』さん似かも。
やはり暖簾の関係なんでしょうかね。 ← これも気のせいでしたらスイマセン。。。
今さら言うまでもなく、浪花家さんと言えば一匹焼きの天然モノ。
【浪花家】=【天然モノ】=【うす皮】
でも、同じうす皮でも、ココのうす皮はやや厚めのような感じ。
外側パリパリ+内側もっちりバージョンは相変わらずで最高ッス!
うっすっらオコゲも香ばしく、コレもまた最高ッス!!
アンコは甘さ控えめ。
コレも今さら言うまでもなくアタマからシッポまでギッシリ!
60年・70年・100年…、いつまでも続いてほしいたい焼きでございます。
是非いちど、ココもマジオススメです!
ココも、以前からチョー気になっていたお店のひとつでありまして、
町屋駅と町屋二丁目駅のちょうど中間ぐらいでしょうかね。
そのお店の名は『宝来屋』さん。
『宝来屋』 〒116-0002 東京都荒川区荒川6-21-3 小笠原ビル1F
聞くところによると、
以前は路地をちょっと入ったところにお店を構えてたそうなんですが、
数年前に、現在の都電荒川線の線路沿いに引っ越したそうなんです。
だから、電車の窓からすぐ分りましたよ。
親子?
お母さんらしい人とその娘さんらしい人でやっているご様子。
ほのぼのと愛想が良くて好印象。
たい焼きの他にも、たこ焼き・アイス…etcなんかもありましたよ。
たい焼き(アンコ) 1匹 ¥110也
たい焼きはアンコの他に、
クリーム・チーズ・ハム&マヨネーズ、
それにチーズの酸味とアンコの甘さがコラボったチーズあん
なんかもありまして、、、
しかし、例によって、ここは頑なにアンコを注文。。。
皮はフワフワ。
と言うよりか、フッカフカ!
最近よく口にする薄皮パリパリとは対照的な食感。
これはこれでイイ感じ。
ギッシリ詰まったアンコはクドくなくて程よい甘さ。
子供のおやつにも合いそうなやさしいたい焼きでございました。
とても家庭的な感じの、
地元の子供からお年寄りまで、みんなに愛されているお店のようです。
ココもマジオススメです!
っで、、、実は、、、
コレは、あとからクチコミで知ったんですが、、、
ココのたい焼きの人気NO,1は、ハム&マヨネーズなんだそうなんです。
しかも、、、
今では、あちらこちらで見かけるようになったハム入りたい焼き。
このお店では通称「ハムたい」とよばれておりまして、
その元祖が、なんと、この『宝来屋』さん!なんだとか。。。
ショック。。。知らなかった。。。
「元祖」という言葉に弱い小生、、、食しておけばよかった。。。
「ハムたい」で絶対リベンジ!
乞う御期待!!