日東建設株式会社
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Home> ブックレビュー > 荒山徹 : 神を統べる者(一) 厩戸御子倭国追放篇
崇仏派の蘇我馬子と廃仏派の物部守屋が対立する、六世紀の倭国。天才と噂される少年・厩戸御子は仏典を読み漁っていた。仏教導入の切り札として、馬子から期待されていたのだ。ある日、森谷の邸を訪れた御子は、彼が所蔵する膨大な数の経典を披露される。廃仏派の守屋が一体なぜ!?一方、時の帝は厩戸の異能を危険視し、ある決断を下した-------。
2021年2月25日 初版発行
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このページは、近藤が2023年1月18日 08:43に書いたブログ記事です。
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