日東建設株式会社
高断熱・高気密の快適空間を創る。快適省エネルギー住宅を目指して、さらに高断熱 新住協のQ=1.0住宅
Home> 住まいのギャラリー > Iwami house part.11 新築中No.4
鉄筋検査が完了したので、ベースのコンクリートを打設します。
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ベースコンクリートの硬化を確認して、ベース枠を外します。
次に基礎枠の立ち上がりの墨出しを行い、枠を建て始めます。
今回の住宅も基礎断熱なので、外枠に断熱材を取り付けます。断熱材は発泡樹脂板B3、100㎜です。
基礎の全体が固まったら、基礎の立ち上がりの検査を行い、立ち上がりコンクリートの打設を行いました。
コンクリートは、JIS A 5308に規定されたレディーミクストコンクリートを使用することが決められています。
ベースコンクリート同じく、コンクリートの硬化を確認して脱枠を行いました。
この住宅は土間床なので基礎内部の埋戻にかかりました。0~40㎜の切込砂利で埋戻します。
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このページは、近藤が2022年7月26日 09:31に書いたブログ記事です。
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