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2022年1月アーカイブ

ショパン: 24の前奏曲

20220115132435作品名: ショパン 24の前奏曲
   英雄ポロネーズ

演奏者: アンダ(p)

プレス国: Germany

レーベル: DGG

レコード番号: 2535154

トピックス: ブルー・ライン・ラベル、レゾナンスシリーズ

1959年録音

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チトカニウシ山

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チトカニウシ山(1445.8m) 北見峠ルート

2022.1.23 北見峠 7:30~チトカニウシ山 10:20~北見峠下山 11:55

前日は道の駅白滝に車中泊、気温は-18℃でした。

遅めの出発、北見峠に着いたときはすでに5~6台の車が先着していました。久しぶりの晴天ですが、残念ながらチトカニウシ山の頂上はガスがかかっています。

IMG_5642

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シュポア: ヴァイオリンとハープの為の協奏交響曲

20220117083201作品名: シュポア ヴァイオリンとハープの為の協奏
交響曲

演奏者: アモアイヤル(vn)、ノールマン(hrp)
             ジョルダン指揮ローザンヌ室内管弦楽団

プレス国: France

レーベル: ERATO

レコード番号: STU7118

トピックス: ブラック・ラベル、1979年録音、オリジナル

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ショパン: ワルツ全集

20220115083330作品名: ショパン ワルツ全集

演奏者: ルービンシュタイン(p)

プレス国: U.S.A

レーベル: RCA

レコード番号: LSC2726

トピック: サイド・ドック・ラベル、1963年録音

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八内岳

八内岳(943.6m)-東尾根コース

2021.12.31 稲穂トンネル出口10:00S~P793.2 BC13:45

12月26日に引き続き、今回も天気予報は荒天であった。岩見沢を出る時は高速道路は吹雪、前が見えず慎重に運転していくと幌向近辺から視界良好になる。余市の道の駅で昆夫妻と合流し、稲穂トンネルへ。

国道を渡り小雪の中を出発。3年前と同じコースです。林道を詰めヘアピンカーブから右の尾根に乗ります。シラカバとダケンカバの緩斜面の樹林帯をダラダラとP471を目指して登ります。久しぶりの重荷の為、1日目は写真を撮る余裕はありませんでした。

P615のしばらく手前から勾配は急になり、雑木の尾根になり、前日からの降雪も重なってひどく歩きづらくなります。700m地点から勾配は緩くなり、793m地点に立つ2基の電波反射板がぼんやりと見えてきます。

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反射板の右手の風の弱いところにテントを設営して新年を迎えました。

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モーツァルト: ピアノ協奏曲第7番

20220114083101作品名: モーツァルトピアノ協奏曲第7番、第10番

演奏者: ヘプラー、ホフマン、ブンゲ(p)

             ガリエラ指揮ロンドン交響楽団

ブレス国 :Holland

レーベル: PHILIPS

レコード番号: 802882LY

トピックス: シルヴァー・ロゴ・ラベル

1968年録音、オリジナル

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島崎藤村: 夜明け前 第二部(上)

20220107090450幕府は鳥羽伏見の戦いに敗れ、遂に徳川慶喜征討令が出される。東征軍のうち東山道軍は木曽路を進み、半蔵は一庄屋としてできる限りの手助けをしようとするが、期待していた村民の反応は冷ややかなものだった。

官軍と旧幕府派の激しい戦いの末、官軍方が勝利をおさめ、江戸は東京と改められて都が移された。あらゆる物が新しく造り替えられる中で、半蔵は新政府や村民の為に奔走するのだった。

昭和30年2月5日 発行
平成29年12月20日 67刷

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大黒山

  • 2022年1月 7日 09:09

大黒山(724.9m)

2021.12.25 冷水トンネル出口駐車場 7:00S~恵比寿山~大黒山 10:50~駐車場下山 13:45

朝、赤井川村の道の駅を出る時は雪が降っていましたが、駐車場に着くころには止みました。

適当なところから樹林帯に入り、旧道を横切って1つ目のコブが476mで冷水嶺の標識があります。

PC260001

PC260002

そこから少し下ると稜線がはっきりしてきて、520m地点です。ここら辺から天気が荒れてきます。今までは青空も見えていたのですが、予報通り大荒れになってきました。したがってここからは写真がありません。

若干急な勾配を登りきると、はっきりした尾根の末端が恵比寿山で、前回見つけられなかった標識がありました。

ここから若干下って大黒山を目指します。結構灌木がうるさく、降りづらいルートです。

恵比寿山と大黒山の距離は地形図上ではさほどないのですが、荒天の為結構長く感じられました。強風のため、手もかじかんできました。大黒山の手前の特徴のある登りを右に巻くと突然大黒山の頂上です。

IMG_0063

帰りは、風も少し弱まり展望も利いてきました。余市と海岸も見えましたが、だれも写真を撮りません。最後はシールを外して滑りましたが、深雪で重たく快適な滑りにはなりませんでしたが、正月山行に向けてよい訓練でした。

後からの情報でしたが、赤井川村の当日の最低気温は-22℃でした。寒いはずです。

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謹賀新年

20220106094413

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