日東建設株式会社
高断熱・高気密の快適空間を創る。快適省エネルギー住宅を目指して、さらに高断熱 新住協のQ=1.0住宅
Home> ブックレビュー > 浅田次郎: 長く高い壁
1938年秋。従軍作家として北京に派遣されていた小柳逸馬は、突然の要請で前線へ向かう。
検閲班長・川津中尉と赴いた先は、万里の長城・張飛嶺。
そこでは分隊10名が全員死亡、戦死ではないらしいという不可解な事件が起きていた。
千人の大隊に見捨てられ、たった30人残された「ろくでなし」の小隊に何が起きたのか。
令和3年2月25日 初版発行
Index of all entries
このページは、近藤が2021年3月29日 08:37に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「ハイドン: 交響曲第82~92番」です。
次のブログ記事は「ベートーヴェン: 交響曲第9番「合唱」」です。
最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。
Return to page top