日東建設株式会社
高断熱・高気密の快適空間を創る。快適省エネルギー住宅を目指して、さらに高断熱 新住協のQ=1.0住宅
Home> ブックレビュー > 風野真知雄: 黒牛と妖怪
江戸が東京と改まった明治の世。
幕府の崩壊で23年間の幽囚の身を解かれ、
文明開化のすすむ東京に舞いもどった男がいた。
かつて幕府の要人として江戸市民から「妖怪」と恐れられた洋風嫌いのその老人が、
密かにたくらんだ奇想天外な一件とは-----------。
2009年5月14日 第1刷発行 2009年6月11日 第2刷発行
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このページは、近藤が2020年9月23日 10:23に書いたブログ記事です。
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