日東建設株式会社
高断熱・高気密の快適空間を創る。快適省エネルギー住宅を目指して、さらに高断熱 新住協のQ=1.0住宅
Home> ブックレビュー > 戸川猪佐武: 小説吉田学校 第五部保守新流
昭和51年7月、田中前首相逮捕。 検察側の思い切った頂上作戦に、自民党は色を失った。少数派閥ながら、椎名裁定で政権をにぎり、ロッキード徹底解明をもくろむ三木の前に、派閥力学の原理は非情だった。 党内の不満を結集して“三木おろし”をはかる挙党協。解散権も行使できず、むなしく時をすごす三木内閣の弱体ぶり。党と内閣に下された国民の審判は-------?
昭和56年4月10日 初版発行
Index of all entries
このページは、近藤が2020年4月 8日 08:47に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「佐藤雅美: 手跡指南 神山慎吾」です。
次のブログ記事は「ベートーヴェン: ピアノ協奏曲第1番」です。
最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。
Return to page top