日東建設株式会社
高断熱・高気密の快適空間を創る。快適省エネルギー住宅を目指して、さらに高断熱 新住協のQ=1.0住宅
Home> ブックレビュー > 戸川猪佐武: 小説吉田学校 第一部保守本流
昭和23年10月10日、自由党総務会。 昭電疑獄の結果、政権を目前にした吉田茂は、GHQ民生局の吉田不支持の情報と、それにのった党内反対派の暗躍を、若手総務田中角栄の発言できりぬけたものの、前途に暗い影を見出した。----------政権安定をはかる吉田の打ち出した策略とは---------。 官僚登用と池田、佐藤をはじめとする吉田学校の形成、領土問題など対米講和の残したものは------。
昭和55年12月10日 初版発行 昭和56年11月30日 13版発行
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このページは、近藤が2020年3月17日 08:36に書いたブログ記事です。
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