日東建設株式会社
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Home> ブックレビュー > 佐藤雅美: 侍の本分
主君のことを思えばこそ、主君におもねってはならない-------頑固一徹、
家康に対しても己の言を曲げなかった徳川家の譜代、大久保彦左衛門。
その強情な性分から、元和偃武を迎えたときの禄はわずか千石だった。
そんな彦左衛門が子孫に向けて書き遺した『三河物語』には、
徳川家と、それに仕えた大久保一族の歴史が描かれている。
彦左衛門が語る侍の本分とは?
31年4月25日 初版発行
PS: 氏の作品はほとんど読んでいますが、今回の作品は?
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このページは、近藤が2019年5月28日 08:46に書いたブログ記事です。
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