日東建設株式会社
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Home> ブックレビュー > 安藤優一郎: 「絶体絶命」の明治維新
混迷を深めた幕末とは対照的に、明治維新後の日本は「富国強兵」「文明開化」で目覚しい発展を遂げたとされるが、本当だろうか?---
本書は、維新の立役者である西郷隆盛の動きに注目しながら、
首都の大混乱、経済不況、繰り返される薩長の暗闘など、
討幕直後から崩壊の危機に晒され続けた明治政府の〝不都合な真実〟を描き出す。
近代化の光に覆い隠された「本当の維新史」とは?
2018年1がつ18日 第1版第1刷
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このページは、近藤が2018年12月12日 08:43に書いたブログ記事です。
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