日東建設株式会社
高断熱・高気密の快適空間を創る。快適省エネルギー住宅を目指して、さらに高断熱 新住協のQ=1.0住宅
Home> ブックレビュー > 伊東 潤: 黎明に起つ
応仁・文明の乱で荒廃した都。
備中の荏原庄で育った伊勢新九郎は、
兄を討つことを強いた守旧勢力の権力闘争を憎んだ。
下向した駿河で、東国を新天地とすることに定め、
茶々丸、三浦道寸ら好敵手との対決が、新九郎とその一族を押し上げていく。
2017年3月15日 第1刷発行
Index of all entries
このページは、近藤が2018年9月25日 08:27に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「タルティーニ: ヴィオリン協奏曲」です。
次のブログ記事は「高原温泉~銀泉台」です。
最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。
Return to page top