日東建設株式会社
高断熱・高気密の快適空間を創る。快適省エネルギー住宅を目指して、さらに高断熱 新住協のQ=1.0住宅
Home> 住まいのギャラリー > Refom Case 10 木造住宅耐震改修No.3
劣化部材を取替、筋かいを入れ直し、耐力壁を設け、接合部を接合金物で補強したので、
外壁に構造用合板を張り、基準耐力をアップさせます。
構造用合板は9㎜以上を使用します。
構造用合板を張る前に、外壁の断熱改修も行いました。
高性能グラスウール100㎜を充填断熱しました。
構造用合板に使用する釘とその間隔も決まっています。
釘はN50、四周打ちで間隔は@150㎜です。
構造用合板張り施工状況
外壁の構造用合板を張り終えたので、透湿防水シートを施工します。
次に外壁下地の施工にかかりました。
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このページは、近藤が2018年1月29日 08:33に書いたブログ記事です。
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