日東建設株式会社
高断熱・高気密の快適空間を創る。快適省エネルギー住宅を目指して、さらに高断熱 新住協のQ=1.0住宅
Home> ブックレビュー > 北方謙三: 武王の門(上巻)
鎌倉幕府を倒し、後醍醐天皇が敷いた建武の新政も、
北朝を戴く足利尊氏に追われ、わずか三年で潰えた。
しかし、吉野に逃れて南朝を開いた天皇は、京の奪回を試み、各地で反撃を開始する。
天皇の皇子・懐良は、全権を持つ征西大将軍として、忽那島の戦を皮切りに、
九州征討と統一をめざす。懐良の胸中にある統一後のの壮大な『夢』とは-----。
平成5年8月25日 発行 平成29年4月10日 21刷改版
Index of all entries
このページは、近藤が2018年1月23日 08:20に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「ユーミーアンソレイユ空室情報」です。
次のブログ記事は「ハチヤトウリアン: ガイーヌ〔抜粋〕」です。
最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。
Return to page top