日東建設株式会社
高断熱・高気密の快適空間を創る。快適省エネルギー住宅を目指して、さらに高断熱 新住協のQ=1.0住宅
Home> ブックレビュー > 火坂雅志: 左近(下)
人生、意気に感ず------。大和の守護となった筒井家に、
織田信長が明智光秀によって本能寺で討たれたとの一報が届く。
去就を決しかねる筒井家で、静観を主張する島左近は、偵察に出た先で山伏を捕捉した。
その山伏こそ、羽柴秀吉の奏者・石田三成だった------。
なぜ、左近は三成に仕えることになったのか。
秀吉の死を機に牙を剥き始める徳川家康。
再び風雲急を告げる天下に“いくさ人”島左近の真価が問われる!
2017年5月22日 第1版第1刷
Index of all entries
このページは、近藤が2017年9月 1日 08:18に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「シューベルト: ピアノ五重奏曲」です。
次のブログ記事は「アンソレイユ入居者様募集中」です。
最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。
Return to page top