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Home> ブックレビュー > 藤沢周平: 喜多川歌麿女絵草紙
江戸の町の人びとや風景を生き生きと描いた浮世絵師には、素性が知れていない人が多い。
生涯美人絵を描き、「歌まくら」「ねがひの糸口」といった枕絵の名作を残した喜多川歌麿は、
好色漢の代名詞とされているが、実は愛妻家の意外な一面もあった。
2012年7月10日 新装版第1刷 2017年3月1日 第2刷
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このページは、近藤が2017年7月 7日 08:13に書いたブログ記事です。
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