日東建設株式会社
高断熱・高気密の快適空間を創る。快適省エネルギー住宅を目指して、さらに高断熱 新住協のQ=1.0住宅
Home> ブックレビュー > 青木直己: 下級武士の食日記
時は万延元(1860)年、江戸藩勤務を命じられた紀州和歌山藩の勤番侍・酒井伴四郎は、
江戸での単身赴任の日々を細やかに日記に記した。
蕎麦やすし、どじょうなどの定番江戸グルメから、質素倹約を主とした長屋の食生活まで、
几帳面な伴四郎の日記から当時の江戸の「食」を紙上再現。
2016年9月10日 第1刷発行 2016年10月15日第3刷発行
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このページは、近藤が2017年6月29日 08:08に書いたブログ記事です。
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