日東建設株式会社
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Home> ブックレビュー > 火坂雅志: 沢彦(上)
平手政秀より傅育係を依頼された妙心寺派の僧・沢彦は、
信長がただの“うつけ”ではないことをいち早く見抜き、
その器量が未だ萌芽をもみせぬ少年期から、
人として、武将としてのさまざのな知恵をさずける。
信長も「師僧」と慕って信頼を寄せ、自分を高めていく決意を固める。
2009年3月11日 初版第1刷発行
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このページは、近藤が2016年12月 6日 08:20に書いたブログ記事です。
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