日東建設株式会社
高断熱・高気密の快適空間を創る。快適省エネルギー住宅を目指して、さらに高断熱 新住協のQ=1.0住宅
Home> ブックレビュー > 火坂雅志: 霧隠才蔵(上)
孤高の伊賀忍者・霧隠才蔵。異例の長身にして、伊賀一の術者の才蔵は、
徳川家の秘命を帯び、ある巻物の探索をおこなっていた。
その「愛宕裏百韻」なる巻物には、徳川幕府の根底を覆す秘密が隠されているという----。
だが、豊臣家再興を目論む真田幸村も、同じく甲賀忍者・猿飛佐助に巻物奪取を命じた。
関ヶ原合戦後の天下争いの背後で、秘術を駆使した暗闘が開始された!
平成21年3月25日 初版発行 平成27年12月5日 3版発行
Index of all entries
このページは、近藤が2016年11月25日 08:24に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「Iwami house part.9 新築中No.3」です。
次のブログ記事は「イベール: 祝典序曲」です。
最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。
Return to page top