日東建設株式会社
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Home> ブックレビュー > 和田 竜: 村上海賊の娘(二)
天下統一に乗り出した織田信長が、大坂本願寺を攻め立てていた天正四年。
一向宗の門徒たちは篭城を余儀なくされていた。
海路からの支援を乞われた毛利家は、村上海賊に頼ろうとする。
織田方では、泉州淡輪の海賊、眞鍋家の若き当主、七五三兵衛が初の軍議に臨む。
武辺者揃いの泉州侍たち。
大地を揺るがす「南無阿弥陀仏」の大合唱。
難波海で、景が見たものは-----。
激突の第二巻。
平成28年7月1日 発行
PS: いまのところ第1・2巻とも全く面白くありません。
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このページは、近藤が2016年8月 8日 08:14に書いたブログ記事です。
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