日東建設株式会社
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Home> ブックレビュー > 中路啓太: うつけの采配(上)
名門・毛利両川の血統に反発し、幼少期より「うつけ」と呼ばれた吉川広家。
だが、叔父・小早川隆景はその将才を見込み、毛利百二十万石の采配を譲ろうとする。
一方、「我こそ毛利の軍師」と自負する安国寺瓊は、秀吉亡き後の党派対立において、
徳川家康を倒すべく石田三成に接近する。
これを毛利の危機と見た広家は、ひとり立ち上がるが------。
2014年10月25日 初版発行
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このページは、近藤が2016年5月10日 08:47に書いたブログ記事です。
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