2014年9月アーカイブ
モーツァルト:交響曲第35番
- 2014年9月29日 08:33
- クラシックレコード&CD
モーツァルト
交響曲第35番ニ長調K.385「ハフナー」
交響曲第39番変ホ長調K.543
ブルーノ・ワルター指揮
コロンビア交響楽団
Made in Japan
CBS/SONY SONC 10109
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田中啓文:鍋奉行犯科帳
- 2014年9月27日 08:32
- ブックレビュー
大坂西町奉行所に型破りな奉行が赴任してきた。名は大邉久右衛門。大食漢で美食家で、酒は一斗わ軽く干す。ついたあだ名が「大鍋食う衛門」。三度の御膳が最優先で、やる気なしの奉行に、与力や同心たちはてんてこ舞い。ところが事件が起こるや、意外なヒラメキを見せたりする。ズボラなのか有能なのか、果たしてその裁きは!?
2012年12月20日 第1刷
2013年 2月12日 第2刷
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MOZART: SYMPHONY NO.40&41
- 2014年9月26日 16:35
- クラシックレコード&CD
モーツァルト
交響曲第40番ト短調K.550
交響曲第41番ハ長調K.551「ジュピター」
ブルーノ・ワルター指揮
コロンビア交響楽団
Made in Japan
SONC 10103
PS:小生が高校生の時、初めて買ったLPです。ブログからいつの間にか消えていたので再掲します。
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モーツァルト:交響曲第40番/第41番
- 2014年9月26日 08:20
- クラシックレコード&CD
モーッアルト
交響曲 第40番 ト短調 K.550
交響曲 第41番 ハ長調 K.551 《ジュピター》
カール・ベーム指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
Made in Japan
DG MG-2007
PS:国内番ですが、良い録音です。
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ブラームス:ピアノ協奏曲第1番
- 2014年9月24日 08:25
- クラシックレコード&CD
ブラームス
ピアノ協奏曲第1番ニ短調、作品15
ウィルヘルム・バックハウス(ピアノ)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:カール・ベーム
Made in Japan
LONDON MZ 5032
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斜里岳-清里コース
- 2014年9月23日 08:28
- 山行記録
斜里岳(1547m)
2014.9.14
清岳荘S6:20~下二股7:00~斜里岳頂上9:05 斜里岳S9:20~熊見峠10:20~下二股11:00~清岳荘下山11:45
鉄筋コンクリート造の新しい清岳荘の横に登山届のボックスがあり、そこから入山する。
一度林道に出て、旧登山口へ。すぐに一の沢に降りる。右岸、左岸と沢沿いの道を歩くことになる。
何度も渡渉することになるが、登山靴で十分です。
下二股は新道と旧道の分岐。
沢沿いの旧道は少しづつ、こう配がきつくなり、上二股まで滝の連続である。
名のある滝だけでも、八つあるそうです。本日は、曇り空で、少し肌寒いのですが、夏だと最高の気分になりそうです。
岩はしっかりしていて、滑りにくく歩きやすいです。少し危険なところには、2箇所ほどロープが張られていました。
その他にも、緊張する箇所がありますので、あくまでも慎重に。
上二股まで登ると水量は徐々になくなり、源頭になります。沢筋を詰めると、ガレ場になり、歩きにくい急斜面です。
天気予報では、良くなるはずでしたが、だんだんガスが出てきて、展望は全くききません。
ハイマツの尾根を登り、そこから急傾斜のガレ場を登りつめると祠があります。そこでお参りをして、後は一気に頂上です。
展望が利かないので、記念撮影して下山します。このころからガスが小雨に変わってきました。
上だけ雨具を付けて、新道から下山しました。何度振り返っても、斜里岳は雲の中でした。
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サン・サーンス: 交響曲第3番
- 2014年9月22日 08:31
- クラシックレコード&CD
サン・サーンス
交響曲第3番ハ長調 作品78
オネゲル
交響的楽章〈パシフィック2.3.1〉
エルネスト・アンセルメ指揮
スイス・ロマンド管弦楽団
Made in Japan
LONDON SLC 6032
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Iwami house part.6 新築中 No.7
- 2014年9月20日 08:24
- 住まいのギャラリー
基礎が完成したので、いよいよ本体を建て始めます。
まず初めに仮設足場を組み立てます。
次に土台を取り付けます。アンカーボルトで土台と基礎を緊結します。アンカーボルトのピッチは2.7m以内です。
耐力壁の端部には、ホールダウン専用アンカーボルトを埋め込みます。
耐力壁端部の下部に取り付けられたホールダウン金物と基礎を一体化し、垂直方向の浮き上がりを防ぐため、基礎部分に緊結します。
1階部分の軸組みの組立が終わり、2階部分の軸組みを組み立てると、家の形が見えてきました。
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メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲
- 2014年9月16日 08:49
- クラシックレコード&CD
フェリックス・メンデルスゾーン=バルトルディ
弦楽四重奏曲 第1番 変ホ長調 作品12
弦楽四重奏曲 第2番 イ短調 作品13
ラサール弦楽四重奏団
ウォルター・ケヴァン(第1ヴァイオリン)
ヘンリー・メイヤー(第2ヴァイオリン)
ペーター・カムニッツァー(ヴィオラ)
ジャック・カースティン(チェロ)
Made in Japan
DG MG2433
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R・シュトラウス: 交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」
- 2014年9月13日 08:43
- クラシックレコード&CD
R・シュトラウス
交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」作品28
交響詩「ドン・ファン」作品20
交響詩「死と変容」作品24
ジョージ・セル指揮
クリーヴランド管弦楽団
Made in Japan
CBS/SONY 13AC 218
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田中啓文: 鍋奉行犯科帳 浪花の太公望
- 2014年9月12日 08:35
- ブックレビュー
大坂庶民の夏の楽しみといえば、天神祭と鱧料理。だがこのところ、刀ばかりを狙う賊徒が横行し、東西町奉行所の与力や同心たちは祭どころではない。能天気なのは食い道楽の奉行・大邉給久右衛門のみで、騒ぎをよそに料理方の源次郎に鱧の骨切り修行を言い渡す始末。その目的が噴飯もので------------。
2014年5月25日 第1刷
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葉室 麟: 川あかり
- 2014年9月10日 08:28
- ブックレビュー
川止めで途方に暮れている若侍、伊東七十郎。藩で一番の臆病者と言われる彼が命じられたのは、派閥争いの渦中にある家老の暗殺。家老が江戸から国に入る前を討つ。相手はすでに対岸まで来ているはずだ。木賃宿に逗留し川明けを待つ間、相部屋となったのは一癖も二癖もある連中ばかりで油断がならない。更に降って涌いたような災難までつづき、気弱な七十郎の心は千々に乱れる。そしてその時がやってきた-----。
2014年2月15日 第1刷発行
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シューベルト: ヴァイオリンとピアノのための幻想曲
- 2014年9月 9日 08:47
- クラシックレコード&CD
シューベルト
ヴァイオリンとピアノのための幻想曲ハ長調D.934
ヴァイオリンとピアノのための2重奏ソナタ イ長調D.574
ヴァイオリンとピアノのためのロンド ロ短調D.895
ヴォルフガング・シュナイダーハン(ヴァイオリン)
ヴァルター・クリーン(ピアノ)
Made in Japan
DG MG-2105
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Iwami house part.6 新築中No.6
- 2014年9月 4日 08:10
- 住まいのギャラリー
樹脂モルタル塗が終了したので、基礎の埋め戻しにかかります。
埋め戻しが終了すると、土間基礎部分に切込砂利を転圧します。
次は土間部分に鉄筋を配筋します。スラブ部分にはダブルで配筋を施工します。
鉄筋はD10、タテヨコ200㎜間隔です。
配筋が完了したので、土間及びスラブのコンクリートを打設します。
左官工がコンクリートを平滑に均します。
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葉室 麟: 無双の花
- 2014年9月 3日 08:35
- ブックレビュー
島津勢の猛攻に耐え、駆けつけた秀吉に「その剛勇鎮西一」と誉め称えられた立花宗茂は、九州探題大友家の元家臣であったが、秀吉によって筑後柳川十三万石の大名に取り立てられた。関ヶ原の戦いで西軍に加担した宗茂は浪人となったが、十数年後領地に戻れた唯一の武将となった。
2014年7月10日 第1刷
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shostakovich: SYMPHONY No.11
- 2014年9月 2日 08:41
- クラシックレコード&CD
dmitry shostakovich
SYMPHONY No.11 in G minor Op.103
“The Year 1905”
WDR Sinfonieorchester
Rudolf Barshai
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