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道内 共住比率高まる

総務省がまとめた住宅・土地統計調査によると、2013年10月1日現在の道内の総住宅数は274万6000戸で共同住宅は全体の42%を占め、2008年度より0.9ポイント上昇しています。
高齢化や家族構成の変化に伴い、戸建からマンションやアパートへの住み替える人が増えていると予想されます。雪かきなどの重労働が難しくなったり、万が一の安全面を気にするためで、共同住宅の増加傾向は、そうした世相を反映しているといえそうです。

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