Home> ブックレビュー > 佐藤雅美: 白い息 物書同心居眠り紋蔵
佐藤雅美: 白い息 物書同心居眠り紋蔵
- 2013年3月30日 08:35
- ブックレビュー
紋蔵が深川の元締め殺しの背後にある事情に心痛めていた折り、例繰方での経験を生かして、将軍の御前で裁きを披露する「吹上上聴」で扱う事件に、先例がないことを確かめてくれと頼まれた。が、先例を知っていた紋蔵は苦慮の末に逆転の手を閃いて・・・・・・。
2008年2月15日 第1刷発行
- カテゴリ
- アーカイブ
- 購読
- Powerd By
高断熱・高気密の快適空間を創る。快適省エネルギー住宅を目指して、さらに高断熱 新住協のQ=1.0住宅