Home> Archives > 2012年10月アーカイブ
2012年10月アーカイブ
BORODIN: The Complete Orchestral Music
- 2012年10月29日 08:32
- クラシックレコード&CD
BORODIN
Symphony no.1 in E flat major
Symphony no.3 in A minor“Unfinished”
Symphony no.2 in B minor
Prince Igor
Petite Suite(beginning)
Petite Suite(conclusion)
In the Steppes of Central Asia
Nocturne for String Orchestra
Mlada: Final Dance
Loris Tjeknavorian,conductor
National Philharmonic Orchestra
John Alldis Choir
Printed in England RL 25098
- Comments (Close): 0
- TrackBack (Close): 0
BRUCKNER: SYMPHONY No.4
- 2012年10月26日 09:25
- クラシックレコード&CD
BRUCKNER
Symphony No.4 in E flat major ‘Romantic’
Philharmonia Orchestra
conducted by
OTTO KLEMPERER
Made in Great Britain
SXLP 30167
- Comments (Close): 0
- TrackBack (Close): 0
BRUCKNER: Symphonie Nr.4
- 2012年10月26日 08:42
- クラシックレコード&CD
Anton Bruckner
Symphonie Nr.4 Es-dur 〝Romantische〟
Berliner Philharmoniker
HERBERT VON KARAJAN
Printed in Germany
2530 674
- Comments (Close): 0
- TrackBack (Close): 0
佐藤雅美: 密約 物書同心居眠り紋蔵
- 2012年10月19日 09:25
- ブックレビュー
長男長女も独立し、のどかに過ごす藤木紋蔵の家へ、近くの長屋に住むいたずら坊主の文吉が、遊びに来たまま居ついてしまった。どうしたものかと思っていたが、手習塾の席書会で、文吉が書いた「へのへのもへじ」が大名家の詐欺事件解決の手がかりに。いったい、文吉は厄介者か、福の神か
2001年1月15日 第1刷発行
2010年7月15日 第18刷発行
- Comments (Close): 0
- TrackBack (Close): 0
美瑛富士
- 2012年10月 9日 08:38
- 山行記録
美瑛富士(1888m)
2012.10.7
登山口 5:45~美瑛富士避難小屋 8:50~美瑛富士 10:00~避難小屋 10:50~下山 13:20
美瑛岳と美瑛富士のコルから指呼の距離であり、いつでも登れると思っていたので、今まで登っていませんでしたし、以前には登山路が無かったと思います。このコースからの登山も初めてです。広い駐車場から100m戻った所に入林ポストがあり、しっかりした林道を15分ほど歩くと、登山道になります。
ここから登山道
- Comments (Close): 0
- TrackBack (Close): 0
SCHUBERT: SONATA FOR VIOLA AND PIANO
- 2012年10月 4日 08:36
- クラシックレコード&CD
F.SCHUBERT
SONATA FOR VIOLA AND PIANO
M.REGER
SUIYE No.1 FOR SOLO VIOLA
F.DRUZHININ
SONATA FOR SOLO VIOLA
MIKHAIL MUNTYAN,piano
YURI BASHMET,viola
Made in USSR
MELODIYA C 10-09467-8
- Comments (Close): 0
- TrackBack (Close): 0
モーツァルト: ピアノソナタ
- 2012年10月 3日 08:18
- クラシックレコード&CD
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
ビアノ・ソナタ 変ロ長調 K.281
ジェヴァンニ・パイジェロのオペラ《哲学者気取り》の「主よ、幸いあれ」の主題による変奏曲 K.398
幻想曲 ニ短調 K.397
ピアノ・ソナタ イ短調 K.310
エミール・ギレリス(ピアノ)
Made in Lapan
MG 2268
- Comments (Close): 0
- TrackBack (Close): 0
池波正太郎: 真田太平記(八)紀州九度山
- 2012年10月 1日 08:47
- ブックレビュー
真田昌幸・幸村のために関ヶ原の決戦に間に合わなかった徳川秀忠は、家康から痛烈な叱責をうける。家康は真田父子に切腹を申しつける決意でいたのだが、真田信幸の舅で徳川家譜代の重臣・本多忠勝の戦も辞さぬ助命嘆願に屈して紀州九度山に蟄居させられることとなる。わずかの家来だけをつれて九度山に移った父子は「関ヶ原の戦い」が再びおとずれる日を夢みて孤立した日々をおくる。
昭和62年12月20日 発行
平成22年11月5日 51刷
- Comments (Close): 0
- TrackBack (Close): 0
- カテゴリ
- アーカイブ
- 購読
- Powerd By