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交通安全市民の集いにあのミニスカの・・・・・・
- 2009年10月 6日 08:15
- ニュース
1ヶ月ほど前の話になりますが、9月9日午後2時から岩見沢文化センター中ホールにおいて、岩見沢市交通安全推進委員会主催の『第37回交通安全市民の集い』が開催されました。
開会の辞、黙祷の後、渡辺市長が主催者の挨拶を行い、相原岩見沢警察署長が来賓を代表して挨拶と市民の皆様の日頃の交通安全に対する活動に対して感謝の言葉を述べました。
祝電披露を『岩見沢交通安全父母の会』の蔵田会長が、そして決意表明を例の「ひとり言の多い専務」の平野青年会議所理事長が、ややおとなしく表明しました。
この後、登壇者が全員客席に下がり、『北海道警察音楽隊・カラーガード隊』による演奏、演技が始まりました。
スタイルのよいミニスカのリーダーの女性が挨拶に現われると、おば様方からどこからともなく「はあ～」という感嘆の声が漏れ、その後に「私だってもう少し若ければ負けないわ！！！！！」という声なき声が聞こえたような気がします。ともかく演技と演奏が始まりました。
北海道警察音楽隊は警察本部広報課に所属し、年間200回以上におよぶ演奏活動を行っているそうです。毎月のおもな演奏予定など詳しいことは、北海道警察のホームページでお知らせしています。
1時間ほどの演奏と演技で、時間的に音楽隊の演奏30分・カラーガード隊の演技30分ぐらいでしたが、写真撮影した日○部事務局長の偏向した趣味の為、カラーガード隊の演技が中心となっています。
毎年、岩見沢市の交通安全推進委員会もアトラクションに知恵を絞っています。来年も何か面白いアトラクションを企画するそうですので、一人でも多くの市民の皆様の出席を「でしゃばり」といわれるかもしれませんか、推進委員会に代わってお願いします。
なお、10月8日には本年2回目の「安全運転管理者法定講習会」が開催されます。
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