日東建設株式会社
高断熱・高気密の快適空間を創る。快適省エネルギー住宅を目指して、さらに高断熱 新住協のQ=1.0住宅
Home> ブックレビュー > 司馬遼太郎-尻啖え孫市
元亀元年2月、信長の居城岐阜城城下にふらりと姿を現わした男、真赤な袖なし羽織、2尺の大鉄扇、従者には日本一と書いた旗を持たせる。その名は雑賀孫市、鉄砲3千挺の巨大な威力で知られる紀州雑賀党の若き領主である。天下統一の野望に燃える信長は策士木下藤吉郎を通じ友誼を求めるが・・・・・。戦国の快男子を描く痛快小説。
昭和44年12月30日 初版発行 平成 4年12月10日 43版発行
Index of all entries
このページは、近藤が2008年10月20日 08:14に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「養老孟司-脳のシワ」です。
次のブログ記事は「フランツ・カフカ-審判」です。
最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。
Return to page top