日東建設株式会社
高断熱・高気密の快適空間を創る。快適省エネルギー住宅を目指して、さらに高断熱 新住協のQ=1.0住宅
Home> ブックレビュー > 井上靖-風と雲と砦
群雄割拠した戦国の動乱の世も、やがて統一に向かおうとする時----長篠城をめぐる武田方と徳川方との激しい攻防の戦は、三人の若い武士と三人の若いたちの個性も信念も願いも愛も、すべてを木の葉のように無残に押し潰していく。巨大な歴史のなかに生き、そして運命づけられていく微小な人間を描く歴史小説。
昭和35年2月20日 初版発行 昭和56年3月20日 改版8版発行
Index of all entries
このページは、近藤が2008年9月13日 09:12に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「横山秀夫-クライマーズ・ハイ」です。
次のブログ記事は「J.S.BACH: VIOLIN CONCERTOS」です。
最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。
Return to page top