日東建設株式会社
高断熱・高気密の快適空間を創る。快適省エネルギー住宅を目指して、さらに高断熱 新住協のQ=1.0住宅
Home> ブックレビュー > 上田秀人: 幻影の天守閣
江戸城の天主番・工藤小賢太は、城内に潜入した曲者を撃退した明暦の大火で天守閣がない場所を誰が何の為に狙うのか?工藤に探索の命が下る。その最中、今度は将軍家綱の子を孕む側室が襲われるが、またもや工藤の剣が窮地を救う。死の床につく家綱。彼は否応なく世継ぎを巡る抗争に巻き込まれていった。
2004年12月20日 初版第1刷発行 2005年 1月 5日 第2刷発行
Index of all entries
このページは、近藤が2008年9月23日 08:08に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「RESPIGHI: ANCIENT AIRS&DANCES」です。
次のブログ記事は「Haydn: Symphony No.73&74」です。
最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。
Return to page top