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Home> ブックレビュー > 司馬遼太郎-ペルシャの幻術師
十三世紀、ユーラシア大陸を席捲したモンゴル軍が占領したペルシャ高原のとある街。モンゴルの将軍とその命を狙うペルシャ人との暗闘を描いた「ペルシャの幻術師」(昭和三十一年、第八回講談倶楽部賞受賞)は司馬氏の幻のデビュー作で、文庫初登場である。同じく文庫初収録の「兜卒天の巡礼」等、前八篇の短編集。解説・磯貝勝太郎
2001年2月10日 第1刷
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このページは、近藤が2008年7月11日 08:28に書いたブログ記事です。
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