2008年5月アーカイブ
馬上少年過ぐ-司馬遼太郎
- 2008年5月28日 08:49
- ブックレビュー
戦乱の騒乱期に遅れて僻遠の地に生まれたが故に、奥羽の梟雄としての地位にとどまらざるえなかった伊達政宗の生涯を描いた『馬上少年過ぐ』。英国水兵殺害事件にまきこまれた海援隊士の処置をめぐって、あわただしい動きを示す坂本竜馬、幕閣、英国公使らを通して、幕末の時代像の一断面を浮き彫りにした『慶応長崎事件』。ほかに『英雄児』『喧嘩草雲』『重庵の転々』など全7編を収録する。
昭和53年11月27日 発行
平成13年 4月20日 57刷
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積雪期の羊蹄山
- 2008年5月26日 10:16
- 山行記録
羊蹄山 (1893m)-南墓地の沢
2004.3.28
車道終点 5:50S~お鉢 11:50~車道終点 14:00
南墓地が車道終点となる。墓地の前を通過し林道に沿って進むと、大きな沢型の間の広い斜面になる。
2004.3.28
車道終点 5:50S~お鉢 11:50~車道終点 14:00
南墓地が車道終点となる。墓地の前を通過し林道に沿って進むと、大きな沢型の間の広い斜面になる。
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平岩弓枝-御宿かわせみ
- 2008年5月24日 08:44
- ブックレビュー
江戸の大川端にある小さな旅籠「かわせみ」。そこに投宿する様々な人たちをめぐって起こる事件の数々。その渦の中に巻きこまれながら、宿の若い主人‘るい‘と恋人神林東吾の二人は、互いに愛を確かめ合い、次第に強く結ばれていく・・・・・・江戸の下町情緒あふれる筆致で描かれた人情捕物帳。人気シリーズ「御宿かわせみ」第一弾。
2006年 8月15日 第6刷
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菊地邸・美容室ラマーノ新築工事
- 2008年5月23日 10:01
- 住まいのギャラリー
-
2000年 岩見沢市
-
1F床面積 96.05㎡
2F床面積 42.23㎡
延べ床面積 138.28㎡
在来軸組工法 コンクリ-ト床暖房
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漁岳
- 2008年5月 5日 13:50
- 山行記録
漁岳 1318M
2004.3.14
駐車場 6:20S~尾根摂り付き 7:20~漁岳 9:50~駐車場 11:45
前夜オコタンペ湖入口の駐車帯に泊る。人なれしたキツネがしつこい。
漁川林道を1時間ほど詰めて、適当に左の斜面に取り付く。春山らしく暖かく一汗かいて東尾根の稜線に出る。稜線上は複雑に曲がっているが、尾根を外さなければ問題ない。広く大きな斜面が出てくればもう少しである。
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久山岳
- 2008年5月 4日 14:22
- 山行記録
久山岳 1411.7M
2007.8.19
登山口 7:00S~久山岳9:30~登山口11:30
前夜は剣小屋に泊めさせて頂き、少し遅くおきて登山口を捜す。一本目の林道の終点に車を駐車するが、なんとなく登山道に接していない気がして、地図上の奥の林道を探し1箇所渡渉するが終点に駐車し、歩き出す。今日も良い天気で朝から暑い。
刈り分け道を辿ると、尾根上の広場にでて、ここから山道になる。この北東尾根は高度を上げるにつれ、露岩が現れ、札を次々に見る。「母の胎内」「父の胎内」等などである。急斜面を登りきると、前峰である。ここからコルへ若干下り西斜面から回り込むようにして頂上に着く。目の前は芽室だけである。
2007.8.19
登山口 7:00S~久山岳9:30~登山口11:30
前夜は剣小屋に泊めさせて頂き、少し遅くおきて登山口を捜す。一本目の林道の終点に車を駐車するが、なんとなく登山道に接していない気がして、地図上の奥の林道を探し1箇所渡渉するが終点に駐車し、歩き出す。今日も良い天気で朝から暑い。
刈り分け道を辿ると、尾根上の広場にでて、ここから山道になる。この北東尾根は高度を上げるにつれ、露岩が現れ、札を次々に見る。「母の胎内」「父の胎内」等などである。急斜面を登りきると、前峰である。ここからコルへ若干下り西斜面から回り込むようにして頂上に着く。目の前は芽室だけである。
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ニセイカウシュッペ山~平山~有明山~北見天狗岳
- 2008年5月 2日 16:58
- 山行記録
ニセイカウシュッペ山~平山~有明山~北見天狗岳
2005.8.14
古川林道登山口 5:30S~ニセイカウシュッペ山 8:30~1811m峰 11:30~平山 12:25~1750m14:15C0
私にとって4回目のニセカである。1972年に初めて登ったが、林道らしき跡はあったが一面ササで覆われていた。頂上も今のようにハゲてはいませんでした。ニセカの頂上から少し戻り平山への吊尾根の下部に着く。通称アンギラスと言うそうである?。思ったより道が明瞭についていて「登山道」と言っても過言ではない。
2005.8.14
古川林道登山口 5:30S~ニセイカウシュッペ山 8:30~1811m峰 11:30~平山 12:25~1750m14:15C0
私にとって4回目のニセカである。1972年に初めて登ったが、林道らしき跡はあったが一面ササで覆われていた。頂上も今のようにハゲてはいませんでした。ニセカの頂上から少し戻り平山への吊尾根の下部に着く。通称アンギラスと言うそうである?。思ったより道が明瞭についていて「登山道」と言っても過言ではない。
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