- 2008-01-06 (日)
- コンセプト
空間提案力
豊富な経験、知識を最大限に活かし、あなたの家族
構成やライフプランに対応した設計をご提案します。
また、今までの設計のノウハウを活かし、北国の
住まいに適した、高断熱高気密の快適な空間をご提案いたします。
構造・強度・装備・機能
構造&工法
・地盤調査
・鉄筋コンクリ-ト基礎
・木造軸組工法
・構造用合板による耐力壁
・耐震金具
・外壁通気層工法
・防湿層先張り工法
・コンクリ-ト床暖房(オプション)
装備&機能
・24時間換気システム
・バリアフリ-仕様
・システムキッチン
・ユニットバス
・シャワ-トイレ
・TVカメラ付きインタ-ホン
・暖房、給湯FFボイラ-
・洗面化粧台
アフタ-メンテナンス
当社は、(財)住宅保証機構に登録しております。一戸建て住宅は「性能保証住宅設計施工基準」及び「性能保証住宅標準仕様」に基づき、設計施工されます。
現場検査は、基礎の配筋完了時の配筋検査と屋根工事完了時の軸組及び筋交い検査の2回、住宅保証機構の専門検査員が行います。
完了検査に合格すると、当機構より「保証書」が発行されます。保証書の内容により、短期保証及び長期保証(構造上主要な部分)の修補が受けられます。
新住協のQ=1.0住宅
弊社は、平成20年6月20日に、『NPO法人 新木造住宅技術研究協議会』に入会し、更なる技術の研鑽に取り組んでまいります。
Q1.0(キューワン)住宅について
北海道の高断熱住宅の標準となる北方型住宅(次世代省エネ基準を満たす住宅でQ値が1.6W/㎡K以下)は、北海道の一般的な、ストーブで部分暖房をする住宅に比べ、約2/3の灯油消費で全室暖房が可能になります。本州の次世代省エネ住宅が、一般住宅に比べて、全室暖房をすると2倍の暖房エネルギーを消費するのに対し、はるかに厳しい基準です。この北海道の高断熱住宅の暖房エネルギーを、さらに半分以下にしようとすると、地域によって差はありますが、おおむねQ値=1.0前後となることから、Q1.0(キューワン)住宅と名づけました。そして、こうした住宅を北海道に普及させようと、NPO法人 新木造住宅技術研究協議会(新住協)の会員と代表理事の鎌田紀彦室蘭工業大学教授 が技術開発を行いながら、住宅をつくりはじめています。
住宅に関するご相談をお受けいたします。
□ 間取り・プランに関する相談
□ 新築に関する相談
□ リフォ-ムに関する相談
□ 土地に関する相談
□ 税金(相続、固定資産)に関する相談
□ ユ-ミ-マンションの空室情報について
□ 資料請求・その他
□ 岩見沢市住宅リフォ-ム助成事業の取り扱い- 平成19年は5件取り扱い、申請しています。
お気軽にご相談ください。
□ 岩見沢市介護保険住宅改修費受領委任払い制度取り扱い- 平成19年は5件取り扱いました。
ご質問、ご相談は、下記メ-ルアドレスよりお寄せください。
ご質問、ご相談はこちらから
担当: 近藤レイ子
成田 豊 増改築相談員 登録番号231601