株式会社 村土建

創業40周年を記念して金賞を

受賞しました。

来月11月10日に㈱村土建は創業40周年を迎えます。
おかげさまで、その間、災害事故一つなく現在まである
のは、工事に関わって来て頂いた皆様方一人ひとりが
常に安全第一を貫いて来た賜物と感謝いたします。
今回、その無災害記録を中央労働災害防止協会へ岩
見沢労働基準協会を通し申請いたしました結果、昭和
43年11月10日～20年8月31日の期間11,764日間、
無災害を樹立し、平成4年10月2日の時点で7,450日
の金賞となる日数を達成していたため、今回「無災害記
録証、金賞」と「記念の盾」を10月に授与いたしました。

無災害記録証「金賞」の賞状

中小企業無災害記録「金賞」の盾

南紀の風景写真　第1回/１5

岩建協主催、道外研修の時に撮影した南紀の風景
写真をこれから、15回に分けて随時紹介します。

第１回は二見が浦、夫婦岩 とミキモト真珠島そして
鳥羽の街を紹介します。

【夫婦岩　Ⅰ】　夫婦岩の上にカラスが三羽とまってた。

 

【夫婦岩　Ⅱ】　カラスは置物ではありません。
 

【満願蛙】　この蛙に水をかけると願いが叶うとある。

【ミキモトの創立者】　装飾品の真珠はどこにも付けてない？

【ミキモト真珠島の庭園】　この横の海で海女さんのショーが
ありました。なんと１８才の海女さんがいて、全員、目が点に・・・

【ミキモト真珠島の庭園】　南国ムードたっぷり！

【観光船】　ホテル浦島行きの観光船・・カラフルですね。

南紀の風景写真　第２回/１5

岩建協主催、道外研修の時に撮影した南紀の風景
写真を、15回に分けて随時紹介しています。

第２回は鳥羽の街を紹介します。
 

【戸田家のヒバの垣根】　高さ5m程の壮大な垣根です。

 

【赤福の鳥羽店】　歴史を感じさせる建物でした。

 

【街灯】　情緒ある灯りが街のいたる所にありました。


 

【狸の置物】　高級店の前に狸が？騙されない様に・・・・
 

【居酒屋の一品】　揚げ出豆腐と茄子のてんぷら・・・・日本酒
と相性ぴったり、熱燗で旨かった・・・・Ｔさんと行きました。

 

【戸田家】　初日に泊まった戸田家南館、歓迎の看板があり
ました。

 

 

【観光船Ⅰ】　船上に乙姫様が・・・・ホテル浦島行きかな？

【観光船Ⅱ】　湾内を行き来するカラフルな観光船

【観光船Ⅲ】　手前にある小さな船は真珠採りかな？

【真珠の養殖場】　ここは宝の山ではなく宝の海？

南紀の風景写真　第３回/１5

岩建協主催、道外研修の時に撮影した南紀の風景
写真を、15回に分けて随時紹介しています。

第３回は伊勢神宮の魅力に迫ります。(２３枚)
 

【宇治橋鳥居】　神宮の表玄関、長さ101.8mで右側通行です。

【宇治橋】　この橋渡るな？・・・・ではなく右側通行でした。

【五十鈴川】　伊勢神宮の宇治橋から五十鈴川上流


 

【神苑の樹木】　この木は大正天皇御手植松なのです。


 

【火除橋】　火除橋の欄干から手水舎を望む


 

【手水舎】　手と口を清めるだけで、心までは・・・・・・・

 

【苑内の樹林】　緑豊かな樹木が古代を感じさせます。


 

【檜の大木】　苔が生い茂った大木に圧倒された。

【苑内の灯り】　外灯にも歴史が・・・・・・

 

【御正宮の鳥居】　階段を登ると社殿の中心となる御正宮

 

【御正宮】　一行はこの内側に入り厳かに正式参拝をした。

 

【神楽殿】　ここでご祈祷のお神楽を受けた。

【御酒殿】　一行はここで御神酒を頂いた。(旨いもう一杯)

【巧みの技】　宮大工の粋を感じた。

【小さい手水舎】　屋根の生えた苔が情緒でした。

【カマキリ】　危なく踏むところでした！この後、伊勢参りして
心が清まった私は、このカマキリを安全な場所へ・・・・

南紀の風景写真　第４回/１5

岩建協主催、道外研修の時に撮影した南紀の風景
写真を、15回に分けて随時紹介しています。

第４回は伊勢神宮前のおかげ横丁での出来事　(１８枚)
 

【おかげ横丁入口付近】　人で酔うほど混雑していました。

 

【小さな街】　５１店舗の店めぐりの始まり、始まり・・・・

 

【秋の味覚】　秋といえば栗ですね・・・うまそ～・・・



  【すし久】　有名な「ひまつぶし？」ではなく「ひつまぶし」です。



  【トイレへの階段】　すし久の階段は急ぐと危ない！

 

【釜戸】　ここで調理していました。


 

【炭火焼の食材】　みょうがも焼いて食べるの・・・・・？

 

【麦とろろ】　麦とろろの看板なのに・・・なぜ稲わらなのか？・・



 

【おかげの酒】　おかげ横丁ブランドの酒！

 

【赤福】　あの事件以来、やっと復帰した「赤福総本店」は、
おかげ横丁にあった。(今の賞味期限は製造より２日間です)
月日の改ざんはしていません！・・・・・店側より


 

【人の波】　お祭り気分で楽しい散策ができました。

 

【瓦屋根】　瓦職人の粋を感じた。

 

【ポスト】　なぜか哀愁を感じた、おかげ横丁の郵便ポスト

南紀の風景写真　第５回/１5

岩建協主催、道外研修の時に撮影した南紀の風景
写真を、15回に分けて随時紹介しています。

第５回は熊野速玉大社の魅力に迫ります。(10枚)
 

【世界遺産】　いたるところに世界遺産の文字がありました。
 

【熊野速玉大社】　新宮神社の総本宮のしめ縄は太い！
 

【大社全景Ⅰ】　美しい社殿でした。

【大社全景Ⅱ】　朱色と白色のコントラストが美しい！

【この人は誰？】　ガイドさんと二人の後姿、さて誰でしょう？

 

【菊のご紋】　菊のご紋が何故か｢もなか｣の形に見えた。デカイ！

 

【ナギの木】　熊野速玉大社のご神木のナギは有名でした。

 

【仁王様か？】　新宮神社境内にあった荒削りの像・・・・・・・

 

【車窓からの１枚】　山の切れ間から綺麗な海を撮影しました。

南紀の風景写真　第６回/１5

岩建協主催、道外研修の時に撮影した南紀の風景
写真を、15回に分けて随時紹介しています。

第６回は熊野灘の陽・空・雲・海の絶景を紹介します。(1３枚)

三日目の朝、目が覚めると、ホテル浦島の窓辺から赤い光が
射してきた。
熊野灘で朝日が昇る瞬間が撮れるかもしれない。
まだ、薄暗いうちにベランダの窓を開け、寝巻き姿でカメラを片
手に勇んで外へ出た。
これから紹介する写真は、その瞬間をダイジェストとして編集し
ていております。是非、雄大な熊野灘の夜明けをご覧ください。

【夜明け】　朝５時３０分頃夜が明けた。
 

【雲の彩り】　雲に色が着き始め遠くの島が見えてきた。
 

【日照の前兆】　もうじき陽が昇る。わくわく！

 

【一点の光】　澄んだ気持ちで、Ｔさんと陽を見つめた。美しい！

【御来光】　今日は何か良いことありそう！

 

【ヘルメット型の太陽】　建設協会むけに出現した太陽！

 

【気球型の太陽】　気球でも飛んでいるような太陽でした。

 

【海に輝く光】　太陽光が海上を伝わって波打ち際まで・・・・・・・

 

【雲との共演Ⅰ】　太陽が雲のスクリーンで輝きました。
 

【雲との共演Ⅱ】　太陽と空と雲と海との共演です。

【青空】　空が明るくなり彩が一段と綺麗になりました。

【空の青が海色に】　青空が海上に映り輝いています。

【青空と青海】　空と海の青さに感動しました。

南紀の風景写真　第７回/１5

岩建協主催、道外研修の時に撮影した南紀の風景
写真を、15回に分けて随時紹介しています。

第７回は那智の大滝と三重塔を紹介します。(1１枚)

壮大な那智の大滝と三重塔のコラボレーションも見所です。
 

【森林浴】　生い茂る樹林の中の階段を降りて行くと・・・
 

【滝の音】　滝の流れる爆音が肌に伝わってきた。
 

【青空と緑と白水】　何と素晴らしいコントラスト！

 

【那智の大滝】　昨夜の雨がもたらす豊富な水量のおかげで美しい！

那智山の奥山、大雲取山から流れる本流から原始林を切り
裂くように落下する那智の大滝。
(水柱直下133m、幅13m 、滝壷深さ10mは日本一の名瀑！)

【滝の水しぶき】　滝の美しさに魅了した。
滝の水しぶきは延命長寿に御利益があると言われる(有料)

 

【飛瀧神社】　熊野那智大社の別宮として大滝の麓にある神社。
ここでも、また、お賽銭が・・・・・お賽銭の旅？

  

 

【鳥居】　あっちこっちに鳥居が、階段登りの旅とも言える？

 

【三重塔と大滝のコラボ】　那智の見所らしい？・・・・・・
 

【絵葉書のような１枚】　空気が澄んでいて旨かった！
 

【山が噴火！】　トイレの窓から貴重な一枚をゲット！

【楽しい雲】　青空と雲が遊んでいるような感じ。