昨日、久しぶりに愛犬チロルのトリミングに行ってきた。

まあ、まったく生えてこない人間も沢山いるが、私の床屋へ行く

頻度よりチロルのトリミングの頻度のほうがはるかに多いことは

確かである。

さらに、人間の床屋は行けばほとんどすぐにやってもらえるが、

ペットのトリミングは予約をしておかないと後回しにされる。

昨日は、前もって予約してあった行きつけのペットショップへ

午後１時の予約であった。会社で昼飯を食べたあと、すぐに自宅

へ戻り、チロルを連れペットショップへ・・・。

トリミングビフォーのチロル

会社で仕事すること約２時間。ペットショップから「チロルちゃん出来

上がりました～～！」という電話。

仕事を放り投げ、チロルをお迎えに

トリミングアフターのチロル

写真の写りが良くないから、はっきりその違いは分からないが

全体的にすっきり・さっぱり、毛はサラサラ・フカフカ・・・。

爪も切ってもらい、耳掃除もしっかりと。

さすがにプロだけあって、その仕上がりにはいつも感銘を受ける。

自宅に戻っても、気持ちがいいのか最高にご機嫌なチロル

まあ、これだけ払う意味があるかなと納得する時である。ちなみに

チロルのトリミング代は私の床屋のやや２倍である。

ここのところ、少し真面目にブログを書くようになってきた。

今日は帯広、有名豚丼店の食レポをする。

先週の金曜日、とある集まりが深川の日の出会館で開催された。
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その集まり自体はたいしたことないのであるが、実はこの日、日の出会館の斉藤社長の友人がそばを打ってくれるとのことで、我ら呑兵衛軍団はその新ソバを食したいがために深川まで出かけた。

あいにく、時間が合わずそばを打っているところは撮影できなかったが、その日そばを打ってくれた人はとんでもないそば打ち名人であった。

幌加内そば打ち段位認定大会で堂々の四段位を持つ中村雅義氏である。

そして、宴会が始まり３０分ほど経ってから、そのそばが出てきた

小麦粉をまったく使用していない十割そばとのことである。

目の前に出されたそばは、テーブルの載せられただけで凄くいい香りが

そしてこの色艶！

名人曰く「今日は太目に切った」とのことであるが、私にとって幌加内の名人が打ったそばが太いのか細いのかなんかはまったくわからない。

そしたそば汁（日の出会館の斉藤社長が厳選された食材を使用し２週間かけて作った絶品のそば汁）を付けて食べてみた。

とんでもない腰、そして味・香り・風味・食感！！

今まで経験したことのないそばである。

この後も、次々と最高のさばが出され、新そばを堪能した

空知では食通と言われているこの人達もこのそばを絶賛した

幌加内そば祭りでは、この中村名人の打ったそばが食べたくて長蛇の列ができるらしい。

日の出会館の美味しい料理と絶品中の絶品そばを堪能し、来年また同じ時期にそばを打ってくれることを固く約束し、二次会も行かず我々はおとなしく岩見沢へと帰った？？。

さすが１０月１４日体育の日は最高の天気で、我が家もチロルを連れて

道々夕張岩見沢線をドライブした。

10月8日ブッチスタッフ数名と千葉県京成バラ園に

行ってきました。