ジュンク堂書店に行って来た
仕事で札幌へ行った序でに、本を買おうと思って「丸善」へ・・・・・。
車を駐車場に入れて歩き出し、スクランブル交差点を渡って有るべき場所に到着。
無い!MARUZENが無い! 「ハッ!そうだ!大通店は、大分昔に無くなったんだ!」(後から調べてみると、2005年らしい)
ガッカリして、さて困ったぞ!この辺に専門書を置いて有る様な書店は・・・・?紀伊国屋が有ったっけ?(これもとっくに移転済み 笑)と、とぼとぼ歩いていると、最近話題の札幌の老舗百貨店(言い方が古っ)の向かい側南館に、○○・・・・書店の文字が!
入った事無いけど(そもそも知ら無いんだし 恥)、試しに行って見るか(完全にお上りさん状態)!?
で、 ↓
ジュンク堂書店と言うらしい
中はと言うと、 ↓
札幌店(2008年12月オープン)で、地下2階から地上4階までを占め、専門書から一般雑誌まで、150万冊近くを蔵書してるらしい。
このジュンク堂書店、ウェブのフリー百科事典(舌を噛みそうなやつです)で調べて判ったのだが、社長の父親の名前を捩っているそうな(工藤 淳 と言うそうです)!?
田舎者には、、「へ~っ!」て事ばかりですわ!
ま、兎に角でかくて、本がい~っぱい!勿論、探し物もちゃんとありました。
今日の格言。たまには都会へ行こう!納得!
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投稿者:butchi | 日時:2010年1月29日