最新鋭家庭暖房器を購入した
今日のタイトル「最新鋭家庭・・・・・・・・・。」は何かとてつもないもを購入したかに
思う人もいるだろう。
でも話は簡単、家のストーブを新しく入れ替えただけのことである。
以前使っていたストーブは普通のポット式石油暖房機で、かれこれ10年ほど
経つ。
ストーブと言うものは古くなると、炎はそれなりなりなのだが何故か暖かくない。
理由は分からないが灯油ばかり食って、部屋を暖めるということを忘れてしまう
のである。
ただこの不景気、別に故障した訳でもないし、あと2~3年は使えるのでは・・・?!
だがここは決断時、清水の舞台から精神で最高級のFF輻射ストーブを購入した。
品名はサンポット ゼータスイングFFR-701SX-S1
なんと定価183,750円(買ったのは特売だけと)の最新鋭暖房器である。
このストーブの売り物は、ロータリーバーナというサンポット独自の噴射バーナー
らしく、灯油をあまり食わない省エネ構造なのと、低待機消費電力である。
そのロータリーバーナは凄いものであり、点火後20秒ほどで
こんな感じの炎があがり、遠赤外線の温かみが部屋中に広がる。
とにかくあっと言う間に部屋が暖かくなる。
まあ、前のストーブをあれだけ辛抱して使ったのだからたまにはご褒美を。
でも我が家にはこのストーブ、少しばかりゼータクスイング(笑)
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