サロマはやはり最高である。
先週の日曜日、いつもの釣り仲間と、毎年恒例のサロマへ船釣りに行ってきた。
サロマの釣りのことは幾度もブログに書いたが、何度行ってもサロマは最高
である。
そして我れ等の船は当然
この笑顔が素敵な皆川船長の第18幌岩丸である。
いつものように宿所で仮眠をとり、午前3時半起床で、目に飛び込んでくる
サロマ湖の日の出。
そしていざ出航!!
この日は風・波・天気、全てが最高で
朝の5時から半そでモード。
釣果も言うこと無しで、例の歯医者さんも
黒ガレイの型物を、この通りである。
ちょっとお気付きか?この九〇見先生の指先を見ていただきたい。
そう!商売道具である指先を守るため薄いゴム手袋をしているのである。
先ほどの勝〇歯科さんも、木〇歯科(〇村隊員)さんも皆そうである。
さすがプロフェショナルであるが、このゴム手をはいて、とても滑る青イソメや
ホタテのミミを小さな釣針に付けれるものだと感心してしまう。
釣りの腕前は別として、やはり指先の感覚は普通の人とは違うのであろう。
話を戻すが、この時期のサロマ沖の真ガレイは絶品である!
幌岩丸のHPの写真をちょっとお借りして
この大海原でこのような大物を・・・・・・・・。
ある意味、最高の贅沢である。
右のお方、仕事が山ほど貯まっていたのに、お忍びですか??それと少しお痩せ
になったのでは?!
ともあれ、年に3回は必ずサロマで釣りをするが、今回の釣行は最高であった。
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