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なぜか心が温まる風景

最近ダイエットのために、よほどの事がないかぎり、会合(ほとんどが飲み会)

に出かける時は、自宅から街まで徒歩で行くことにしている。

 

 

自宅(春日町)から会合場所(ほとんどが繁華街)まではおよそ2.5km。

 

見慣れた風景であるが、健康の為ならばとやや早足で歩けば、所要時間

は約25分。

 

そして消費カロリーはたったの130キロカロリー程度である。

 

だが、歩かないより歩いた方がいいに決まっている。

 

そして凄いのは、帰りも歩いて帰ることである。

 

どれだけ飲んでも、どんなに遅くても(場合によっては朝早くても・・・・)歩いて

帰る。

 

 

そしてその帰り道に撮った写真を紹介するが、真夜中にデジカメのフラッシュ

を光らせて歩いているおっさんはかなり不気味であるが、そんなことは気に

しない。

 

 

その「なぜか心が温まる」風景は

 

 

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『ブラザー編機』

 

 

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『コドモわた』

 

 

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『〇〇刃物店』

 

 

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『合カギすぐ作ります』

 

何となく「オールウェイズ3丁目の夕日」時代に戻った感じがする。

 

 

街のなかにはまだまだ心温まる風景がある。

 

これは昼間撮ったものだが

 

 

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こうなると芸術でもある。

 


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コメント(2)

お嬢:

お~…ノスタルジーを感じる看板たちですね。(笑)

一番下の赤い建物は消防格納庫でしょうか?

ryogo

>お嬢さん
おはようございます!
リコメ遅くなって申し訳ありません。

街の中には懐かしい風景があちらこちらにあるの
ですが、それに気が付かないだけなのですよね!
こう考えると、昭和って良かったですね。

最後の写真は、消防関係ではありません!
なんせ豪雪地帯ですから、昔にお米を入れて
いた小屋にはトタンを張ったらしいです。