先週末の１６日（土）と１７日（日）は「利根別川をきれいにする市民の会」主催で

『クリーン・グリーン作戦』が開催された。

今年で１９回目を迎えるこの作戦は「ラブ・リバー」に指定された利根別川を

市民の手できれいにしようとういう事業であり、毎年３,０００人近い市民が

参加して行われる。

そして後日紹介するが、同じ日に開催される「花マーケット」に岩見沢造園事業

組合が地域貢献の一つとして、培養土（５ﾘｯﾄﾙ）詰めを、１６日に１００袋、１７日

に１００袋無料配布した。

配布する培養土に「造園事業 組合」のシールを貼り	１６日は午後３時、１７日は午 前１０時の配布開始を待つ

今年は両日天候に恵まれ

１６日は午後２時前からこの様 に長蛇の列が・・・・・。	１７日も午前９時を回ったあた りから・・・・・・。

そして配布開始となった！

汗だくになりながら培養土を配 布するryogoさん（真ん中）	２日間ともこんな感じで大変盛 り上がった。

今回配布した培養土は、深川で生産されていて、腐葉土を使って熟成させた

もので定価５００円という優れものである。

まあ反省点として、１時間近く並んだのにそれを貰えなかった人に何か粗品

でも・・・・・・・と考えたが、それを言ったらキリが無いかも知れない。

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