今日のタイトルは「テニスコートと釘５０００本」であるが、たいがいに人は

何の意味なのかさっぱり分からないと思う。

そう言う自分でさえ、つい先日分かったことであり偉そうに言う資格などない。

それは某高等学校のテニスコートのラインテープの張り替えでわかったもので

それはそれは驚きの事実である。

テニスコートはこんな感じで、その白いラインなどはただ漠然としかみていなかっ

たであろうが・・・・・・・・・。

これにはとんでもない労力がかかっているのである。

それは

こうやって地べたに張り付いてラインテープを張って行くのであるが

手元に注目すると

なんと非常に細かいピッチで、釘を１本１本打っていくのである。

そしてその数が超驚きなのである。

何と！！テニスコート一面で使用する釘の数は５０００本！！

これには驚いた！！

そして剥がされた古いテープを見ても

その釘の多さに驚く。

ここでちょっと疑問？！　ウィンブルドンのラインコートも釘止なのであろうか？？

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大魔神：

おはようございます。昨日はとても充実した楽しいひと時となりました。ありがとうございました。早速ですがブログ拝見させていただきました。面白いもんですね。ブログ！！
ブログ自体　初めて見るもので・・・(^_^;)
また、どしどし更新してください。楽しみにしてます。

大魔神でしたっけ？
では。・・・・・

ryogo：

＞大魔神さん
おはようございます。
そして早々のご訪問ありがとうございます。
昨日は一日中、北村のラジコン飛行場にいましたので
リコメが今日になってしまい申し訳ありません。
これからもドンドン投稿していきますので宜しくおねがいします。

ねぇさん：

芝専用の水性ペンキが開発されたとかで、
ウィンブルドンではそれが利用されているのではなかったか、と。

ryogo：

＞ねぇさん様
リコメめちゃ遅くなり申し訳ありません。なんせ連休中
遊びほうけていたもので・・・・（汗）
なるほど～～！芝専用の水性ペンキですか？！
そうですよね！芝の上にあんなテープを貼るわけないです
よね！
そのうち白い葉っぱの芝が開発されたら面白いですね（笑）