やはりこれで焼いたら旨い
先月ことである。
物置を整理していたら新聞紙に包まれた、やけに思い物が出てきた。
それはこんな感じで
包まれていたが、もうお解かりであろう!
そう
ジンギスカン鍋である。
いま東京あたりでは、ヘルシー焼肉として密かなブームらしいが、北海道では
レトロ的な物になってしまっている。
このジンギスカン鍋の文化が九州にもあることを最近知った。
そしてその鍋を良く見ると
PATの文字が・・・・・。
「親と教師の会」か?!いやあれはPTAである。
これって特許なのだろうか?
この(PAT NO417157)が刻印されている物は、かなり昔のもので
あることが分かったが、そんなことはどうでもいい!
そしてここまでジンギスカンにこだわるのならコンロはやはり
七輪でなきゃ・・・・・。
秋刀魚なんかもそうであるが、不思議なことにこの七輪で焼くとバカ旨なのである。
無論というか、当然というか、肉も生ラムで
野菜と一緒に豪快に焼く。
これを頬張りながら冷えたビールを・・・・・・(喜)
(あまりに喉が渇いていた為、ビール写真を撮り損ねたのである)
やはりこのジンギスカン鍋で焼いたら抜群に旨い!
さあ皆さんも、北海道の短い夏を楽しもう!
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