市立病院を花いっぱいに
17日の土曜日午前10時半より、岩見沢建設協会先進会の恒例行事
市立病院の花壇花植え例会が開催された。
この花植えは、市立病院の正面玄関の左右の花壇を花で綺麗に飾ろうと
先進会(旧八二会)が毎年行っている地域貢献行事で、今年14年目を
迎える。
この日は早朝から花苗を運び込み、花の配列を決め、花を並べる。
ある意味この作業が一番大変である。
今回植えた花は、ペチュニア、ベコニア、マリーゴールド、サルビア
クリサンセマム、シロタイギク等でその数1200ポット。
そして10時半過ぎ一斉に花植え開始
先進会のメンバーは15名ほどであるが、病院からは医師、看護師、事務職員等
大勢の参加があり、花壇狭しと感じるほどであった。
そして20分ほどで花植えが終了した。
(後で少々手直しもあったが・・・・。)
向かって右側の花壇も
向かって左側の花壇も
このとおり綺麗に植えられ、また1年間みんなの目を楽しませてくれる。
(ちなみに、植え終わった後も遠くで掃除をしているのは新栄開発㈱の早田専務である)
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投稿者:ryogo | 日時:2008年5月21日