自慢のAV機器
かなり前に、建協のサイボウズで紹介した
こともあったが、今回あらためて自慢のAV
機器をお見せしよう。
何故かとういと、桃知師匠と一杯やっている時
こんな話で盛り上がった。
それは私が持っている自慢のAV機器のラッパが
ダイアトーンであることを話したのが始まりで、
なんと師匠が幼い頃に住んでいた家の近くには
三菱のダイアトーンの工場があり、師匠はその工
場によく遊びに行き、幼心にAV機器に興味を
持っていたのである。
そして師匠も大のダイアトーンファンであった。
で是非ブログに書いて欲しいということになった
そのダイアトーンが
下のスピーカーがDIATONE DS-28B 上がDS-251MKⅡ
両方とも往年の名機である。
左の黒く小さなのが YAMAHAのスーパーウーハー YST-SW50
そしてアンプが
marantz(マランツ) PM-120でこれまたマニア物
おまけであるがCDプレーヤーはDENON MP3
そしてこれも
VICTOR JL B-61(ターンテーブル)
この頃ブームのダイレクトドライブで
カートリッジは
オーディオテクニカ AT33PGT
もちろんMCである。
この機器で「石野真子」と「柏原芳恵」を聞くのであるが
どんな気分かは説明しようが無い。
大変残念である。
投稿者:
ryogo | 日時:2008年4月17日
コメント(8)
ito:
すごい!かっこいいですね(・∀・)
“紅茶のおいしい喫茶店♪”いやいや、わかりますよ。
レコードの音はやわらかくて私は非常に好きなんです。
いつの頃からか消えてしまいましたが。
2008年4月17日 16:20
ryogo:
>itoさん
itoさんも「紅茶の・・・喫茶店」
ご存知なんですか?!
まだお若いのに・・・・!
デジタルデジタルの時代にアナログも
いいですよね!
2008年4月17日 16:54
ito:
白いお皿にグッバイ、バイバイ....若くないですよ(;´д`)トホホ
デジタルデジタルな時代だからこそ、アナログがいいのか...
アナログの時代はデジタルに憧れたものです
人間はまわりに無いものを好むものなんでしょうかヾ(;´▽`A``
2008年4月17日 17:39
ryogo:
>itoさん
最近の人間はまわりに溢れるほど物が
あるのに、それでも欲しがるのですよね!
2008年4月17日 18:55
平野:
何とも言えないオチに感動を覚えました(笑)
な~んて、ryogoさんは本当に多趣味ですねぇ!
2008年4月17日 21:13
ryogo:
>平野さん
何かオチを書きましたでしょうか??
まあギャンブル&小指をしない私ですから
これくらいの趣味はいいですよね!?
2008年4月18日 08:45
ももち:
あはは…
DSですね。
カートリッジも楽しかった。
アナログはちょっといじると音が変わるのが楽しいんですよね。
たぶん実家に、オルトフォンがまだあるはずですが、もう、どうしようもないでしょうね。あたしはそれで演歌聴いてましたけれど、今はALL BOSEです。
2008年4月20日 09:32
ryogo:
>師匠、おはようございます。
オルトフォンで演歌ですか?!それもまたオツですね。
でも近い将来、オルトフォンはプレミヤ物まちがいありません。
今はBOSEですか?!
高い音域はいい音出しますよね!
知人に、自作の玉アンプとBOSEでヘビメタ聴いている人います。
2008年4月21日 08:38