第3回 開発会議
昨日の12時から「岩見沢生活空間創造システム」の
第3回の開発会議が平安閣にて開催された。
参加者のご紹介です
L:北海道経済産業局 情報政策課長 島田雄二 氏
R: 同 課長補佐 赤坂修司 氏
R:(財)ニューメディア開発協会 グループ長 関川和行 氏
L: 同 部長 坂井 努 氏
L: 岩見沢市役所 地域IT化・新産業促進担当次長 坂内伸一 氏
R: 岩見沢市 観光協会 事務局長 種市一治 氏
L: 岩見沢商工会議所 業務振興課長 春田哲也 氏
C: 同 指導金融課 稲田雄基 氏
R: 空知信用金庫 営業推進部 部長代理 谷 和紀 氏
R: 建設ソフト株式会社 建設ソリューション部 部長 柿崎保生 氏
L: クピド・フェア 杉山 健 氏
R: 岩見沢建設協会 会 長 奈良和康 氏
L: 同 副会長 松浦淳一 氏
写真なし 同 副会長 馬渕智康 氏
同 事務局長 菅田征夫 氏
開発会議の内容はブログに書いてもあまり面白いものではないが
素直に言えるのことは、桃知師匠の説明・解説等に対する自分の
把握度である。
第1回目→ 話している事の85パーセントがスワヒリ語で、部分的に
知ってる言葉があった程度。横に居た近○副会長は95%
フランス語にしか聞こえないと言っていた。(把握度15%)
第2回目→ プロジェクターの画面と、桃知師匠の説明が一致する箇所も
多くなってきて、一部日本語らしき固有名詞は分かったし
スワヒリ語が身近に感じ始めた。(把握度50%)
第3回目→ 師匠の解説は間違いなく日本語で話していると分かったが
今日に限ってプロジェクターの画面が遠くて、部分的にスワヒリ
語になっていた。でも確実に自分のIT知識は進化している。
次回はいつであろう?(把握度72%)
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