何屋さんだろう?
今朝は強烈に冷えた、キンキンに冷えた
通勤の時に、車に付いている外気温度計を
見ると氷点下16℃であった。
そして昨日の通勤の時、見慣れたはずなの
風景であるのに・・・・・。
奇妙な家を見つけた。
先日書き込んだ「マルキュウの釣りえさ」も
変であったが、これもほとんど意味が分からない
どう見ても理容店のサインにしか見えないが、正面玄関は普通の
家である。
では横にその店舗がと思うが
何も無い!奥にあるのは窓だけで、玄関の張り紙は「落雪注意」である。
いったい何屋さんなのであろうか?摩訶不思議である。
まあ世の中には何屋さんか意味不明のものが沢山あると思う。
「社会保険庁」なんかもまさにその部類であろう。
名前こそ霞ヶ関の上のほう的だが、人からせっせと保険金を徴収して、
それをきちんと記録もせず、はたまたそのお金を懐に入れて
遊興費だの、海外旅行だの、あげくの果てには消費者金融への
返済に当てるだのetc・・・・・。
そしてそのお金を返したら無罪放免である。いったい何屋さんなのだろう?
何のための、誰のための、何の意味の仕事いや商売なのだろう?
昨年の一文字漢字の第一位は「偽」であったが、第二位は「懐」では
ないだろうか!?
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