ドカ雪まつり最終日
朝から、たくさんの子供達がヤッケを着込んで
遊ぶ気満々で集まってくる。
ステージイベントでは、恒例のジャンボカルタ取り
ボランティアの矢野先生の仕切りで、子供も大人も大はしゃぎ。
子供達にとっては、雪まつり会場すべてが遊び場
この山は、滑り台ではありません。単なる雪山ですが
なぜか、子供達が群がる。
JR岩見沢駅舎では、ドカ雪まつりに合わせて、アコースティックライブが
ちょっと逆光で、真っ黒になってしまったが。
このエントランスは、この使い方がベストと思うくらい
アコースティックライブの場としては最高。
午後になると、動きのあるイベントが目白押しで
恒例の人間ばんば！！３００ｋｇの馬そりを５人で引くという過酷なレース！
そして、２：４５には、お待ちかねの
岩見沢建設協会先進会協賛による豚汁無料配布「奈良屋」のオープン！！！
３０分前というのに、この長蛇の列
豚汁を盛ってくれるのは！！もちろん！！！岩見沢建設協会！！！！奈良会長！！！
あったかい豚汁を味わう人で、またまた、会場はごった返し。
っで、閉会式を終え、第２０回のドカ雪まつりは閉幕！！(^^)//""""""パチパチ
しかし
これで終わらないのがドカ雪まつり
これからテントの片付けが～～～～～！
すべてが片付いて、最後の大仕事
雪像の解体作業なのだ！
勝手に子供達が遊んで、ケガをしないように、当日の内にすべて壊してしまう。
とっても寂しい気持ちだが、しょうがない。
楽しませてくれた、キャラクター達は、あっという間に雪山になったしまった。