ドカ雪まつり会場では、着々と
メイン雪像の製作が進んで、骨格が見えてきました。
この段階になると、一部仕上げ作業も始まります。
仕上げに使うのは、シャーベット!
コンテナに雪と水を混ぜてシャッフル!
このシャーベットをバケツに取り
それぞれの持ち場で、壁の仕上げ作業に入る
これが一度しばれると、ガッチガチの氷状態になり、溶けにくいのだ。
階段づくりも順調に進み
でもこれはまだ、荒削り状態、これから
ガッチガチの氷状態まで仕上げていく。
ステージ上部に出来た展望台からは
岩見沢駅舎の南北連絡通路がよく見える。
雪像の裏側に回ってみると、なんと!!!
ドカ雪まつりの文字が!!!
JR電車の乗客からも、よく見える!!のだ!!