ウッドルーバーフェンスの巻
塀が欲しい。でも予算が・・・。
という場合に、このようにウッドルーバーフェンスを混ぜて施工することが良くあります。
こうすることで、塗り壁の面積も大幅に減らすことができるので、大幅にコストを下げることが可能です。
そしてこのウッド製ルーバーフェンスは一般的な既製品サイズである1.8×0.9mの寸法。
心配なメンテナンスに関しては、冬期間は奥様でも簡単に取り外すことができ、物置などにしまってしまうことで劣化も防ぐことができます。
そして、いよいよ色あせ等が進行したら、塗るのも良し、面倒であれば既製品を買ってきて取り替えてしまうのもアリ!というコンセプトです。
その取り外し方は企業秘密・・。
というほどの大げさなものではありませんが、弊社が長年培ってきた経験から随分と進化しているものです。
こんなやり方もあります!というご紹介でした。
《専務取締役 平野》
投稿者:平野建設㈱ | 日時:2014年11月13日