完成現場紹介《3》キャンピングカーの駐車スペース

こちらは既存のレンガ塀を取り壊し、新しく納車されたキャンピングカーを停めるスペースを新設したものです。

 

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土間はコンクリート櫛引仕上げ、ゲートは三協アルミのエアリーナAという冬期間も使用しやすいキャスター無しの宙づりタイプのものです。

 

 

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つい先日まで、ここにタンブルレンガの塀があったとは気がつかないぐらいの溶け込み方です(笑)

 

ゲートを開くと・・・

 

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この様に美しいコントラストのパーキングスペースが現れます。

その仕上げ方法は劣化も目立ちにくく滑らない。何より都会的な感じを出すことができる櫛引仕上げ。

 

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中の芝は、元々が天然芝のスペースだったこと、また、お子様が小さいこともあり、あえて人工芝ではなく天然芝で本物の良さを大事にしています。

 

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こういうアルミゲートが付くと、一気に高級感が高まりますね。

 

また、このゲートは非常に良くできており、開口幅が足りない時でも画像の様に直角に収納することができるので、間口を広く活用することができます。

 

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中から見るとこんな感じになります。

 

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ここにキャンピングカーが収まるようになります。

この撮影時にはコンクリートの養生期間が足りないため、まだ車両を入れていませんが、今度近くを通ったらその収まり具合をバッチリ見てこようと思っております。

 

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