冬期間右折禁止条例。

先ほど、ガソリンスタンドにて事件発生。

 

ガソリン満タン2回につき、エンジンオイル2L程度を補給しつづけなければならない我が愛車。

 

 

今回も例外なくオイルが足りないわけで、早速スタンドの若いお兄ちゃんが補充の最中、、、

 

カチャカチャ・・とエンジンルーム内に何かが落ちる音。

 

エンジンオイルキャップ.jpg

 

 

そう、、エンジンオイルのキャップが何処かにいなくなった音であります。

 

 

そのキャップが見つからず、結局リフトで上げ救出され事なきを得たのですが、、その帰り道は西10丁目線が大渋滞・・・。

 

冬期間の渋滞に主な理由は、道路が狭いため右折車両がいると後続の直進車も全部止められてしまう事にあると思われ・・・。

 

 

だったら・・

 

 

思い切って、幹線だけでも冬期間は右折禁止にしてみてはどうなんでしょう?

 

ちょっと面倒ではありますが、右折したい時には、左折、左折、左折と左回りで帰ってくるスタイルをとって、どうしても右折しなければならない箇所(例えば西10丁目線を12号線から北に向かってきて、アンダーパスの交差点で駅方向に曲がる時など)は、ピンポイント的に2台併走できるように排雪を恒常的に行う等々。

 

運転する側も右折方向への進行を少しでも減らすルートを考えたりするでしょうし。

 

そりゃ難しい問題や、目先の面倒くささで反対する声もあるかもしれませんが、一度モデル路線でもつくってやってみる価値あると思うのですが、いかがでしょう?(雪の少ない地方の方には何のことだかサッパリわからないと思われますが(笑))

 

 

これって、市町村レベルの話でいけるのか?それとも北海道?もしくは道警???

 

 

目指せ!「冬期間右折禁止条例」???

 

まずはモデル路線をつくって実験から!

 

さて、これって誰が考えて行動すると実現できるんでしょうかね?

 

 

と、道路ついでに思うなら、大和地区の4条通りでは雪の無い期間は、よく速度違反の取り締まりをしておりますが、あの道幅で40キロ制限ってのもどうかと思うんですよね。素人目から見ると歩行者保護とは言え、50キロ制限にしてもそんなに問題ないような気もしますが如何でしょう?

 

取り締まりする方も「規則だから」という概念で40キロを超えた車を捕まえるのでしょうが、道路交通法に限らず、、この「規則だから・・」というのがどうにも歯がゆい気もします。

 

環境に合わせて出来たルールは、環境が変われば変化させていかなければならなにはずなのに、それが現状に即しているかどうかをチェックする機関が無いのか機能していないのか・・。

 

 

これって、今の日本のあらゆる側面をつくっているような気がしてなりませんか。

 

 

と、、

ボツボツいっても始まりませんのでこの辺で。。

 

燃料メーター1219.jpg

 

さて、スタンドからの帰り道、、ガソリンを満タンにしてもらったつもりが、オイルのキャップがエンジンルームに落ちたおかげで15Lしか入っておらず満タンになっていない・・(汗)

 

面倒なのでUターンする気にもなれず。

 

 

まぁ、、そんな事もありますわ(笑)

 

 

《専務取締役 平野》

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